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県土整備部 道路企画課 企画調査係
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 21年度当初予算額(最終) |
6,567,839千円 |
33,140千円 |
6,600,979千円 |
4.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度予算要求額 |
6,567,839千円 |
33,140千円 |
6,600,979千円 |
4.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：6,567,839千円 財源：単県 （要求額の内訳） 保留:6,567,839千円
部長査定：計上 計上額:6,567,839千円
事業内容
【事業内容】
高速自動車国道法第２０条及び道路法第５０条に基づく、直轄道路事業費に係る負担金である。
改築事業については、主に新直轄事業である姫路鳥取線や、山陰道などの高速道路ネットワークの整備を行う。
- 姫路鳥取線 （鳥取ＩＣ〜河原ＩＣ間）
- 山陰道 （鳥取西道路、東伯中山道路など）
- 鳥取豊岡宮津自動車道 （駟馳山バイパス）
- 江府三次道路 （鍵掛峠道路）
【背景】
地理的特性を生かし、近畿圏や北東アジアなど環日本海などとの物流・交流を活発化させるためには、県の産業活動等の骨格となる高速道路ネットワークの整備が必要です。
しかしながら、県の高速道路の供用率は、約４３％と全国平均（都道府県の単純平均）約７６％に比べて大きく下回り、しかも切れ切れの状態である。
県としては、後回しにされてきた高速道路ネットワークを早期整備するため、国に対して予算の重点配分を要望している。
維持管理費の負担金については、国に対して、廃止を要望している。
【課長査定結果】
・要求額Ｃ＝６，５６７，８３９千円
・課長査定結果 保留
箇所表
(単位：千円)
| ＮＯ 新規／継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
| 事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額
（うち国庫） |
査定額
（うち国庫） |
前年度予算額
当年度以降残 |
001 継続
直轄道路事業費負担金 |
箇所なし
|
直轄道路に関する改築及び維持管理等に係る事業費の県負担金 |
H21-H21 |
6,567,839 |
直轄道路に関する改築及び維持管理等に係る事業費の県負担金 |
6,567,839
(0) |
6,567,839
(0) |
6,635,338
0 |
|
要求額合計 6,567,839 （うち国庫 0）
査定額合計 6,567,839 （うち国庫 0）
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
6,567,839 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,671,000 |
0 |
0 |
2,896,839 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
6,567,839 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,671,000 |
0 |
0 |
2,896,839 |
| 要求総額 |
6,567,839 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,671,000 |
0 |
0 |
2,896,839 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
6,567,839 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,671,000 |
0 |
0 |
2,896,839 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |