事業名:
新規事業化調整費(道路関係)
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県土整備部 道路建設課 県道担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
8,000千円 |
2,486千円 |
10,486千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度予算要求額 |
28,000千円 |
0千円 |
28,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:20,000千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:20,000千円
部長査定:ゼロ
事業内容
概要
新規事業化調整費
事業実施前に十分な調査を行う必要があるもの、また関係機関との協議が必要な箇所について、測量設計、公図・登記簿調査等を行い、事業の熟度を高めることを目的とする。
(参考)
新規事業化調整費
事業化を前提とした事前調査を実施し、円滑な事業実施を図る。
(内容)道路予備設計、用地基礎調査等
事業実施の可能性を判断するための調査を実施する。
(内容)道路概略設計、用地基礎調査等
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 新規 新規事業化調整費(道路関係) |
(主)鳥取鹿野倉吉線 鳥取市福井 鳥取市 |
L=1,000m、W=5.5(7.0)m、道路予備設計 |
H21-H21 |
20,000 |
道路予備設計 |
20,000 (0) |
0 (0) |
0 20,000 |
|
要求額合計 20,000 (うち国庫 0)
査定額合計 0 (うち国庫 0)
財政課処理欄
山陰道「吉岡〜瑞穂」間(平成19年度事業化)の供用後は、当県道区間の交通量が著しく低下することを勘案すると、山陰道整備が
進捗している現段階で、県道改良に着手する必要はないと判断します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
8,000 |
0 |
0 |
0 |
1,200 |
0 |
0 |
0 |
6,800 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
17,000 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
17,000 |
要求総額 |
28,000 |
0 |
0 |
0 |
4,200 |
0 |
0 |
0 |
23,800 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |