事業名:
地域活力基盤創造交付金(街路)
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県土整備部 道路建設課 街路係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
1,973,000千円 |
99,685千円 |
2,072,685千円 |
16.2人 |
2.1人 |
0.0人 |
21年度予算要求額 |
1,973,000千円 |
7,821千円 |
1,980,821千円 |
4.2人 |
0.7人 |
0.0人 |
事業費
要求額:260,000千円 財源:国7/10 保留:260,000千円
知事査定:計上 計上額:260,000千円
事業内容
事業目的
【街路事業】
都市内道路が持つ各種機能(交通機能、防災機能、空間機能など)を保有することにより、円滑な都市活動を支え、また、良好な都市環境を確保しようとする都市計画事業
○地域連携推進事業
地域高規格道路及び空港・港湾等へのアクセス道路等、地域の交流・連携を促進することを目的とする事業
○交通結節点事業
バス、電車等の他の交通機関との連携及び結節点機能の強化を図り、利便性の向上を目的とする事業
既査定額
1,713,000千円(5路線)
保留要求額
260,000千円(滝山桜谷線)
部長査定理由
滝山桜谷線の供用により、立川甑山線の交通量が減少することが見込まれることから、立川甑山線の今後の交通安全施設の整備のあり方について再検討してください。
査定理由に対する回答(立川甑山線について)
1期区間
国府町方面から中心市街地への交通は滝山桜谷線の整備による影響がなく交通量の減少はほとんどない
→交通事故が近年急増しており、地元要望のある1期区間を事業化。
2期、3期区間
・2期区間は片側歩道が整備済。
・3期区間は:福部方面への交通が転換されるため交通量の減少が予想される。
→当面事業化を見合わせる。
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 街路 |
(鳥)3.5.8滝山桜谷線 卯垣〜岩倉 鳥取市 |
L=990m W=6.0(14.0)m |
H15-H26 |
3,236,200 |
改良工事、用地補償、用地調査 |
260,000 (182,000) |
260,000 (182,000) |
50,000 2,184,000 |
|
要求額合計 260,000 (うち国庫 182,000)
査定額合計 260,000 (うち国庫 182,000)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
1,713,000 |
1,199,100 |
0 |
0 |
114,771 |
359,000 |
0 |
0 |
40,129 |
保留要求額 |
260,000 |
182,000 |
0 |
0 |
17,420 |
54,000 |
0 |
0 |
6,580 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
260,000 |
182,000 |
0 |
0 |
17,420 |
54,000 |
0 |
0 |
6,580 |
要求総額 |
1,973,000 |
1,381,100 |
0 |
0 |
132,191 |
413,000 |
0 |
0 |
46,709 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
260,000 |
182,000 |
0 |
0 |
17,420 |
54,000 |
0 |
0 |
6,580 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |