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県土整備部 河川課 計画係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
10,000千円 |
3,314千円 |
13,314千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算要求額 |
10,000千円 |
3,314千円 |
13,314千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
20年度当初予算額 |
23,400千円 |
2,664千円 |
26,064千円 |
0.4人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:10,000千円 (前年度予算額 23,400千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:10,000千円
事業内容
1.事業概要
本事業では、堤防土質の調査・安定解析の対策事業を行い、水防上重要な河川“水防警報河川”を対象に河川堤防の管理強化を図るものとする。
2.事業の目的・背景・効果等
堤防土質の調査・安定解析
安全に関して堤防に求められる機能のうち、耐浸透機能(流水、雨水の浸透に耐える機能)の点検を行う。
また、計画高水時の堤防の円弧滑り破壊に対する安全率など、堤防の安定性についても検討する。
対策が必要と判断された場合、対策工法の検討を行う。
3.要求内容
<事業の一部廃止>
H20で完了したしたため、以下の細事業は廃止する。
堤防管理道路の舗装(切削アスファルト材による簡易舗装)
堤防管理道路の未舗装部分は、堤防内への雨水・流水が浸透する部分となり堤防弱体化の一因となっている。
堤防管理道路を舗装することにより、河川監視パトロール、水防資機材の搬出入などの水防活動が円滑・迅速に行うことが可能となり、危険箇所の早期発見につながる。
⇒切削アスファルトの処分コスト、草木伐開費用のコスト縮減も図れる。
箇所表
(単位:千円)
NO 新規/継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額 (うち国庫) |
査定額 (うち国庫) |
前年度予算額 当年度以降残 |
001 継続 堤防管理強化対策事業 |
箇所なし |
堤防土質の調査 |
H17-H21 |
101,937 |
堤防土質調査 |
10,000 (0) |
10,000 (0) |
10,000 10,000 |
|
要求額合計 10,000 (うち国庫 0)
査定額合計 10,000 (うち国庫 0)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
23,400 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
23,400 |
要求額 |
10,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
10,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
10,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |