河川維持修繕費（河床掘削）/平成21年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人
補正要求額	522,360千円	0千円	522,360千円	0.0人
計	522,360千円	0千円	522,360千円	0.0人

事業内容

１．目的「災害を助長させない維持管理の推進」

・出水により河川内に堆積した土砂を除去し、治水安全度の向上を図る。

２．要求方針

・治水、環境及び地域特性を考慮し、緊急度評価点を算定し、その点数に基づいて要求。

・治水安全度、環境等を着眼とした巡視や地元からの要望を踏まえた、通う掘削の必要な箇所の対策を実施。

３．要求内容

（１）Ｈ２２課長計上前倒し分　１９２，３６０千円
（２）追加分　３３０，０００千円（３２箇所）

箇所表

(単位：千円)

ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	全体計画			当年度要望				備考
ＮＯ新規／継続　区分	事業箇所	事業概要	期間	事業費	事業概要	要求額（うち国庫）	査定額（うち国庫）	前年度予算額当年度以降残	備考
001　　　　新規河川維持修繕費（河床掘削）	箇所なし	河床掘削５６箇所	H21-H26	1,166,860	河床掘削５６箇所	522,360 (64,600)	264,360 (87,200)	208,450 1,925,450

要求額合計　522,360　（うち国庫　64,600）
　　査定額合計　264,360　（うち国庫　87,200）

財政課処理欄

　　追加分については、緊急度が高いものとして、総合評価点１０点以上又は総合評価点９点以上のうち重要水防区域の指定のある箇所又は想定被害が５０戸以上又は断面阻害率５０％以上（３点）の箇所とします。（１０箇所　７２，０００千円：要求額×０．８）
　　なお、財源として地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当します。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
現計予算額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
要求額	522,360	64,600	0	0	0	0	0	0	457,760

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
査定額	264,360	87,200	177,160
保留	0	0	0
別途	0	0	0

河川維持修繕費（河床掘削）