現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度予算 の 農林水産部の水土里情報システム利活用促進支援事業
平成21年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:農林水産業費 項:農地費 目:農地総務費
事業名:

水土里情報システム利活用促進支援事業

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農林水産部 耕地課 総務担当  

電話番号:0857-26-7645  E-mail:kouchi@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
21年度予算要求額 22,500千円 0千円 22,500千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:22,500千円    財源:単県  (要求額の内訳)  追加:22,500千円

部長査定:雇用基金関連別途   別途額:22,500千円

事業内容

1 事業内容


    (1)筆作成(4名)
    ・水土里情報利活用促進事業(事業主体:県土連)により、県内の農地筆は作成予定であるが、宅地・公共用地等の筆は未作成である。課税、事業計画等に利用が見込まれる筆情報を整備する。

    (2)土地改良施設の現地調査(4名)
    ・土地改良施設の位置情報は順次整備されてきているが、既存資料での作成となっているため、資料がない施設は整備できていない。現地調査を実施し、土地改良施設の詳細調査を実施する。

    (3)水土里情報システムと連携させる事業計画書の電子化(2名)
    ・土地改良事業の関係図書(計画書、出来高設計書、占有許可、測量業務図書等)の電子ファイリングを実施し、今後の維持管理・更新業務に活用する。

    (4)水土里情報システムと連携させる土地改良施設台帳の整備(2名)(H22〜H23)
    ・今後の土地改良施設の適切な管理・更新に活用するために、県営事業及び団体営事業の施設台帳の整備(データベース化)

2 実施主体及び雇用人数

実施主体:県土連

雇用人数:のべ34名(1年度あたり10名または12名)

(年度ごとの雇用計画:表中数字は人数)
H21
H22
H23
(1)筆作成
(2)現地調査
(3)電子化
(4)台帳整備
雇用合計
10
12
12

3 事業期間

平成21年4月〜平成24年3月まで3年間
※(4)は平成22年4月〜平成24年3月まで

4 要求額


(雇用一人あたり150千円と試算)
150千円×10名×12月=18,000千円
(パソコン賃借料)
25千円×10名×12月=3,000千円
(諸経費)
150千円×10名=1,500千円

合計 22,500千円

財政課処理欄


  当該事業で取り組めなかった区域との不公平感が生じない様、対象区域の定義を明確にして、モデル事業として実施して下さい。
  また、団体営事業の施設台帳整備を県が行う必要性はありませんので業務対象外として下さい。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 22,500 0 0 0 0 0 0 0 22,500
保留・復活・追加 要求額 22,500 0 0 0 0 0 0 0 22,500
要求総額 22,500 0 0 0 0 0 0 0 22,500

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 22,500 0 0 0 0 0 0 0 22,500