現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度予算 の 農林水産部の自給飼料増産支援事業
平成21年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:農林水産業費 項:畜産業費 目:畜産振興費
事業名:

自給飼料増産支援事業

将来ビジョン関連事業(ひらく/食のみやこ鳥取県)

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農林水産部 畜産課 酪農草地係  

電話番号:0857-26-7289  E-mail:chikusan@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 43,430千円 10,771千円 54,201千円 1.3人 0.0人 0.0人
21年度予算要求額 43,430千円 10,771千円 54,201千円 1.3人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:9,029千円    財源:国庫  (要求額の内訳)  追加:9,029千円

部長査定:計上   計上額:9,029千円

事業内容

事業内容

施設機械整備事業のうち、共同利用機械整備事業(国庫)

    ・コントラクター組合等の共同利用機械導入に係る補助
(単位:千円) 
事業実施主体
大山乳業農業協同組合溝口飼料稲利用組合
導入機械
トウモロコシ不耕起播種機 2台飼料用稲収穫機1台

ラッピングマシーン
1台
事業費
10,840
11,500
22,340
補助金額
(補助率)
3,613
(国1/3)
5,416
(国1/2、国1/3)
9,029

事業概要

コントラクター(飼料生産受託組織)や集落営農組織等を軸として自給飼料の増産を進めるため、必要施設・機械の整備を実施する。

背景

○濃厚飼料の主原料であるトウモロコシはそのほとんどを輸入に頼っており、バイオエタノール需要との競合により近年価格高騰が著しく、酪農経営をひっ迫させている。
    ○飼料費低減を図るために自給飼料生産を行う場合、個人での作付け面積拡大は労力的、時間的に限界があり、収量・品質の安定確保が難しい。
    ○水田地帯の県東部では、転作田での飼料用稲の作付けによる自給飼料生産が進んでおり、更なる面積拡大の見込みがある。

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 34,401 23,032 0 0 0 0 0 0 11,369
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 9,029 9,029 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 9,029 9,029 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 43,430 32,061 0 0 0 0 0 0 11,369

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 9,029 9,029 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0