要求額:1,296千円 財源:単県 (要求額の内訳) 追加:1,296千円
部長査定:雇用基金関連別途 別途額:1,296千円
事業目的
カラスの塒等の生息状況を調査し、効率的な有害鳥獣被害対策に資する。
背景・目的
近年、ハウススイカ等にまで被害が拡大し、檻の設置等の対策を講じているが、活動範囲が広範囲にわたり、際だった被害防止効果があがっていない。
有害鳥獣被害対策の一環としてカラスの生息状況の基礎調査を行い農作物被害の軽減を図る。
事業内容
調査時期:通年(8日以内/月)
調査人員:2名
調査内容:
カラスの塒
季節ごとの主要な食性 等
経 費:
6,750円×8日×2名×12月=1,296千円