1 事業内容
多くの県民、観光客等が利用する鳥取駅の防犯環境の整備を促進するため、防犯カメラの設置をしようとする団体(鳥取ハイヤー共同組合)に対し、その経費の一部を助成するもの。
・補助率 団体が支出する額の1/3
・補助限度額 658千円
・対象経費 防犯カメラ及び画像保存機器等の設置に要す
る経費
【予算措置】
補助金 658千円
鳥取ハイヤー共同組合が鳥取駅周辺に防犯カメラを設置する経費に対し、1/3を助成するもの。
設置場所
・ 鳥取駅北口タクシー乗降場周辺
・ 同 南口タクシー乗降場周辺
・ 鳥取大丸前タクシー乗降場周辺
2 目的
県民、観光客等不特定多数の者が日常的に利用する公共空間であって、凶悪な犯罪が発生、若しくは発生する恐れのある箇所に防犯カメラを設置し、県民等が安全・安心に利用できるように防犯環境を整備しようとする団体等に対して市町村が支援する場合、当該団体に対して県が支援を行い、もって犯罪のないまちづくりの重点的な推進を図る。
2 現状と課題
(1) 現状
○本県においても、先日、鳥取市内において発生したタクシー強盗殺人事件をはじめとする凶悪犯罪が発生するなど、治安を巡る環境が悪化している。
○先日実施した、防犯意識に関する電子アンケートにおいても、回答者の41%が「不安を感じる」としており、体感治安が昨年より若干悪化している。(昨年は37%)
○また、同アンケートの回答者の93%が公共空間への防犯カメラの設置を是認している。
(2) 課題
○鳥取駅周辺が、先般発生したタクシー強盗殺人事件の起点となっており、未だ県民等の不安感が払拭できていないことから、県都の顔であり、多くの県民・県外からの観光客等が利用する当該地域の防犯環境の整備を重点的に図り、県民等の治安意識の好転を図っていく必要がある。