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生活環境部 環境立県推進課 ISO担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算要求額 |
43,606千円 |
829千円 |
44,435千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
20年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:43,606千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:20,264千円
事業内容
1 事業内容
県庁舎に設置されている従来型の照明器具の一部を、高効率の高周波点灯形(Hf)照明器具に切替え、照明による電力消費の削減を図る。
2 目的・背景
県では「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく地方公共団体の実行計画として、「環境にやさしい県庁率先行動計画」を定め、県の全機関において推進している。
平成20年度からスタートしている第3期の計画では、平成24年度における県の事務・事業により排出される二酸化炭素の量を、基準年(H12)から5%以上削減することを目標としており、うち、県庁舎の従来型の照明器具の省エネ型への切り替え(エコ替え)による削減量を740tと見込んでいる。
3 対象施設
東部総合事務所福祉保健局、八頭総合事務所、中部総合事務所、西部総合事務所、西部福祉保健局の一部
<対象施設の選定基準>
・概ね平成10年以前に建設された建物
・在庁人数が多く、在庁時間が長いと考えられる建物
4 工事経費
工事請負費:41,391千円
設計委託費:2,215千円
合計 43,606千円
5 エコ替えによる二酸化炭素削減量
エコ替えにより、削減できる二酸化炭素の量は年間約40t。
これは、八頭総合事務所の年間二酸化炭素排出量(H19年
度実績263t)の約15%を削減することに相当。
財政課処理欄
3年間での実施とします。(21年度=中部、22年度=西部、23年度=東部・八頭)
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
43,606 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
43,606 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
20,264 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,264 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |