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予算編成過程の公開
平成21年度予算
福祉保健部
新型インフルエンザワクチン接種費助成事業
11月補正予算 一般事業
部長要求
支出科目 款:衛生費 項:公衆衛生費 目:予防費
事業名:
新型インフルエンザワクチン接種費助成事業
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部
健康政策課 疾病・感染症対策担当
電話番号:0857-26-7153
E-mail:
kenkouseisaku@pref.tottori.jp
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
331,815千円
1,657千円
333,472千円
0.2人
計
331,815千円
1,657千円
333,472千円
0.2人
事業費
要求額:
331,815千円
財源:国2/3 (要求額の内訳)
復活:
331,815
千円
部長査定:計上 計上額:331,815千円
事業内容
1.減免制度の概要
(1)補助方法
優先接種対象者の予防接種費用について、経済的事情等により減免が必要と認められる場合に減免を行った市町村に対して、県の定める減免額を補助する。
(2)補助対象
基準額
対象経費
限度額
@6,150円 ×
優先接種対象者等接種予定者数
×
当該市町村の平成21年10月1日現在の人口に占める低所得者の割合 ×
優先接種対象者等に占める低所得者の割合(27%) /
全人口に占める低所得者の割合(22%)
各市町村長が行った減免額
基準額と対象経費のいずれか低い額に3/4を乗じて得られた額
※予防接種費用(同一病院で接種した場合)
1回目 3,600円
2回目 2,550円
合計 6,150円
(3)推計減免対象者
優先接種対象者
(A)
うち、減免対象者数
(B)
(A×
0.2
×
0.27/0.22)
補正要求額
(B×6,150円×3/4)
293,080
人
71,938
人
331,815千円
※各市町村の人口に占める低所得者の割合の平均値は各市町村から聞き取り、
20
%を使用
(4)負担割合 国1/2、県1/4、市町村1/4
※県、市町村の負担については、地方財政措置(特別交付税措置予定)有り。
(5)優先接種対象者の範囲
(イ)新型インフルエンザ患者の診療に直接従事する医療従事者
(ロ)妊婦
(ハ)基礎疾患を有する者
(ニ)1歳から小学校3年生に相当する年齢の小児
(ホ)1歳未満の小児の保護者
(ヘ)予防接種対象者のうち、身体上の理由により予防接種が受けられない者の保護者等
(ト)小学校4年生に相当する年齢の小児から高等学校生に相当する年齢の者
(チ)65歳以上の高齢者
2.基準額及び補助額
【基準額(補助上限額)】
【参考】
市町村の実情により、独自に減免対象者や減免額を定めることが可能。ただし、その際の補助額の上限は、基準額の範囲内。
3.課長査定及び理由
課長査定:ゼロ
ワクチン接種回数などの情報収集を行い、要求内容を精査してください。
4.復活理由
10月22日現在、国から示されているワクチンの接種回数については、次のとおりである。
○20代から50代の医療従事者・・・1回
○その他の者・・・当面、2回
(11月中旬の臨床試験の結果を受け、再度検討される予定)
現時点では、医療従事者を除き、ワクチン接種回数2回で要求額を積算している。
ただし、11月中旬以降に、国からワクチン接種回数の検討結果が示される予定であり、予算執行の時点で必要な見直しを行う。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
331,815
221,210
0
0
0
0
0
0
110,605
追加要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留・復活・追加 要求額
331,815
221,210
0
0
0
0
0
0
110,605
要求総額
331,815
221,210
0
0
0
0
0
0
110,605
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
331,815
221,210
0
0
0
0
0
0
110,605
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0