現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度予算 の 商工労働部の【雇用基金】加速的技術サポート事業(鳥取県産業技術センター)
平成21年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:商工費 項:工鉱業費 目:中小企業振興費
事業名:

【雇用基金】加速的技術サポート事業(鳥取県産業技術センター)

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商工労働部 産業振興総室 産学金官連携チーム  

電話番号:0857-26-7242  E-mail:sangyoushinkou@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
21年度予算要求額 50,851千円 0千円 50,851千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:50,851千円    財源:基金  (要求額の内訳)  追加:50,851千円

部長査定:ゼロ 

事業内容

1 事業概要


     企業の技術支援を加速的に行うため、研究開発から特許・技術

    相談等を行う職員の配置を行い、不況下での技術の低下を防止

    し、新製品開発等への支援を強化する。


    @プロジェクトの推進(任期付研究員 3名 非常勤職員 2名
     
     産技センター研究プロジェクトの推進のため、任期付研究員、臨時研究員を採用

    任期付研究員3名  23,139千円(1名 7,713千円)
    非常勤職員 2名    5,428千円(1名 2,714千円)
    研究費          6,000千円

                              計34,567千円  

Aインキュベーションマネージャー(起業化支援専門職員)
 の配置 3名
 
 起業や第2創業等新規創業や経営革新のために各種課題を解決する職員(非常勤職員)を配置(鳥取施設1人、米子施設1人、境港施設1人)

起業化支援機能の充実
○地域、企業ごとに異なる問題を解決するために、技術のみ
 ではなく、販路開拓や経営支援に係る課題を解決することが重要
○センターは、企業のホームドクターとして幅広く活動しており、
 起業化に係る技術支援を行うとともに、経営等に関する連携活
 動をコーディネート

非常勤職員 3名  8,142千円(1名 2,714千円)

                          計8,142千円


B臨時研究員の配置 3名
 
 現場ニーズに密着した技術相談、現地指導等を実施するため、企業OB等を臨時研究員(非常勤職員)として採用

企業ニーズの高度化への対応
○センターは、製造業の技術開発を支援する機関であり、企
 業ニーズ、現場ニーズに具体的、実践的に細かく対応
○機器開放等において、個々の企業の技術レベルに合わせて
 指導


非常勤職員 3名  8,142千円(1名 2,714千円)

                          計8,142千円

                      
                    合計 50,851千円
  


財政課処理欄

 
 産業技術センターが独自で行うべき事業と考えます。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 50,851 0 0 0 0 0 0 0 50,851
保留・復活・追加 要求額 50,851 0 0 0 0 0 0 0 50,851
要求総額 50,851 0 0 0 0 0 0 0 50,851

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0