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予算編成過程の公開
平成21年度予算
商工労働部
【雇用基金】共同販売モデル支援事業
当初予算 一般事業
部長要求
支出科目 款:商工費 項:商業費 目:商業振興費
事業名:
【雇用基金】共同販売モデル支援事業
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商工労働部
経済通商総室 経営支援チーム
電話番号:0857-26-7215
E-mail:
keizaitsusho@pref.tottori.jp
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終)
0千円
0千円
0千円
0.0人
0.0人
0.0人
21年度予算要求額
12,292千円
829千円
13,121千円
0.1人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
12,292千円
財源:単県 (要求額の内訳)
追加:
12,292
千円
部長査定:雇用基金関連別途 別途額:12,292千円
事業内容
1 要求内容
原材料や製造法にこだわりをもった食品を製造・販売している県内小規模事業者が共同販売により県外への販路開拓をしようとする取組をサポートするため、共同事業の支援実績を持つ鳥取県中小企業団体中央会へ委託により販路開拓担当員を配置するなど、県外バイヤーと商談成立に結びつくための支援に要する経費を助成する。(H20年5月設立の「鳥取県こだわり物産販売協同組合」をモデル的に支援)
2 背景
○県内にはこだわりの商品を製造し、県内はもとより県外
へと販路を拡大していこうとする事業者が多くあるが、
そのほとんどが小規模事業者であるため単独では営業力
不足等の課題を抱えている。
○鳥取県中小企業団体中央会と(財)鳥取県産業振興機構
では、平成19年度からの連携事業として共同販売のた
めの組織化及び販路開拓を支援。
○H20.5には、県内の中小食品業者が共同で販売に取
り組むため「鳥取県こだわり物産販売協同組合」を設
立。
○同協同組合では、平成20年度に産業振興機構マネー
ジャーの支援を受け、県外バイヤーとの商談会等に参加
してきた。
○しかし商談会後における継続商談や商談会以外の新規販
路開拓となれば、個別事業者(協同組合)での対応とな
るが、やはり専門人材がいないため、販路拡大にまで
至っていないのが現状
3 所要経費
12,292千円(委託費)
委託先:鳥取県中小企業団体中央会
@販路開拓担当員配置
・人件費 8,327千円
・旅費(県内・県外) 1,165千円
・通信運搬費 100千円
A販路開拓ツール作成(ポスター・パンフレット) 700千円
B受発注システム構築【初年度のみ】 2,000千円
≪支援経費の見込み≫
年 度
H21
H22
H23
所要額
12,292千円
10,292千円
10,292千円
※ふるさと雇用再生特別交付金(仮称)の活用を想定
4 事業概要
@支援内容:
○県外バイヤーとの商談成立に結びつける販路開拓担当
員配置のための経費助成
○販路開拓を推進するためのツールとして、パンフレッ
ト等の作成経費助成
○県外バイヤー等発注者と協同組合、協同組合と組合
員、それぞれにおける発注・請求・支払の手続きを簡 素化するための受発注システムの構築経費助成
A支援対象:鳥取県こだわり物産販売協同組合
【鳥取県こだわり物産販売協同組合】
設 立:H20.5.23
代表者:理事長 森下哲也 氏
組合員:10社(このほか準組合員5社)
事務局:鳥取市富安1−96
(鳥取県中小企業団体中央会内)
B支援期間:立上げ期への支援として平成21〜23年度
の3ヶ年を想定
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
12,292
0
0
0
0
0
0
0
12,292
保留・復活・追加 要求額
12,292
0
0
0
0
0
0
0
12,292
要求総額
12,292
0
0
0
0
0
0
0
12,292
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
12,292
0
0
0
0
0
0
0
12,292