企画部 交通政策課 総合交通政策担当
要求額:0千円 財源:単県
課長査定:保留
(1)通学・通勤・通院等で地域に必要な生活交通路線で、現在の起終点を結ぶ形態を維持する必要性が高い。
(2)他の幹線等との重複区間が概ね1/2以下で、これ以上の路線短縮などの再編が不可能
幹線機能の維持・拡充のため、準幹線である複数市町村路線の切捨てに繋がらないよう、以下の要件を導入し、補助対象を拡大する。 ※県補助率(1/2)等その他の要件は変更なし (H20補助:複数市町村路線24本、うち密度2.0未満10本)