(1)情報政策課:PC仕様の管理
(2)情報政策課:一般職員用PCの台数、リース期間の管理
(3)各所属:独自予算PCの台数、リース期間の管理
(4)情報政策課:各課への使用料の公金振替手続きの依頼(情報政策課分も含む)
(5)情報政策課及び各所属:使用料の公金振替(用品特会に繰り出し)
1:独自予算PCを導入する各所属職員を面倒な導入作業から解放一括入札により、導入支援についても当課で一括実施が可能となるため、これまで独自予算PCを整備していた各所属は、導入作業が不要となった。
2:独自予算PC利用者も庁内LANヘルプデスクへの問い合わせを可能とした。
一括入札により契約相手が一元化され、(財)鳥取県情報センターのサポートが入るため、一般職員用PCであろうと独自予算PCであろうと、異常・故障時の問い合わせ先が庁内LANヘルプデスクに一元化され、ワンストップサービスが可能となった。
3:コスト削減
一括入札によりスケールメリットが発生するため、各所属にとってもコスト削減が実現した。(平成19年度から実施)