事業名:
(平成22年度)第8回とりアート(鳥取県総合芸術文化祭)メイン事業開催事業
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文化観光局 文化政策課 総合芸術文化祭担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
1,480千円 |
0千円 |
1,480千円 |
0.0人 |
計 |
1,480千円 |
0千円 |
1,480千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,480千円 財源:単県
課長査定:計上 計上額:1,480千円
事業内容
1 事業概要
「とりアート」のメイン事業については、毎年度、県東・中・西の各地区の持ち回りで実施。各地区独自の文化の特性を生かし、文化の継承・発展、新しい文化芸術の創造を県内外に向けて発信している。今回は、中部の地域文化を題材に質の高い舞台作品を創造・上演する。そのための準備行為を行う。
2 予算要求が必要な理由
質の高い舞台作品の創造には、十分な準備期間を設け、早期に練習を開始する必要がある。そのため、脚本、作曲等に係る経費について今年度執行分として要求するものである。
3 所要経費
鳥取県総合芸術文化祭開催費補助金
○補助対象者:鳥取県総合芸術文化祭実行委員会
○補助対象経費:とりアート(鳥取県総合芸術文化祭)のメイン事業開催に必要な経費
○補助率:10/10
〔H21執行分〕
内容 | 事業費(千円) |
脚本
作曲・編曲委託
作曲家・音楽演出家交通費
写譜料
| 200
600
180
500 |
合計 | 1,480 |
〔全体事業費(予定)〕(メイン事業)
()はH19実績額
内容 | 事業費(予定) (千円) |
・事業費 (a)
・人件費 (b)
・入場料収入(c) | 20,725(21,750)
9,437(9,890)
2,100(2,450) | (a+b-c)=
28,062(29,190) |
※中部地区での前回のメイン事業の開催年(H19)と比較
4 これまでの「とりアート」メイン事業の開催
年度 | 地区 | 事業名 |
平成18年度 | 西部 | 「朝日座」 |
平成19年度 | 中部 | 「倉吉・ダブルストーリー」
〜淀屋と八賢士の世界〜 |
平成20年度 | 東部 | 「ロマン街道・とっとり」
〜夢たぎる男たちの生きざま〜 |
平成21年度 | 西部 | 「新・朝日座」 |
平成22年度 | 中部 | 「(未定)」 |
5 「とりアート」(鳥取県総合芸術文化祭)について
県民自らの手による総合的な文化・芸術の祭典である国民文化祭(平成14年度)の成果を継承・発展させる場として翌平成15年度から実施。文化振興のすそ野の拡大、地域に根ざした創造性の高い文化芸術活動の育成、特色ある地域文化の振興を図ることを目的に支援。
(メイン事業以外の事業については、平成22年度当初予算要求予定)
財政課処理欄
平成21年度内執行可能な脚本・作曲・編曲等費等を計上します。経済危機対策臨時交付金を充当します。
計上額 1,480千円
(内訳)脚本 200千円
作曲・編曲委託 600千円
作曲家・音楽演出家交通費 180千円
写譜料 500千円
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
1,480 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,480 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
1,480 |
1,480 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |