総務部 税務課 企画担当
要求額:15,151千円 財源:単県
課長査定:計上 計上額:15,151千円
したい時に使用でき、また、専用端末まで移動する必要がなくな
る。
○プリンターへの専用の用紙の給紙が不要となる。
○専用端末及び専用プリンターを極力撤去することで、ランニング
コストの削減が図られる。
<ランニングコスト削減効果(試算)> 平成22年度から平成26年度までの5年間で、約1,300万
円の削減見込。
(開発経費:約2億3千万円)
・平成17年度 電子申告システムを付加
(開発経費:約3,700万円)
【参考】財務会計システムの状況
・平成2年4月 財務会計システムが稼働開始
・平成17年度 画面のWEB化
・平成19年度 帳票のPDF化
平成22年 4月 新システムでの利用開始