現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度予算 の 生活環境部のアイドリングストップ推進事業
平成21年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:

アイドリングストップ推進事業

将来ビジョン関連事業(守る/豊かな自然・環境を守り、育て、次代につなげる)

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生活環境部 環境立県推進課 ISO担当  

電話番号:0857-26-7875  E-mail:kankyourikken@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 1,080千円 4,971千円 6,051千円 0.6人 0.0人 0.0人
21年度当初予算要求額 1,080千円 4,971千円 6,051千円 0.6人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 1,230千円 4,414千円 5,644千円 0.6人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,080千円  (前年度予算額 1,230千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:1,080千円

事業内容

1 事業の内容

(1)鳥取県駐車時等エンジン停止の推進

       事業費(標準事務費):1,080千円(前年度:1,230千円) 

    @アイドリングストップ「宣言者」、「推進事業所」の認証の推進
     「鳥取県駐車時等エンジン停止の推進に関する条例」及び認証制度について広く普及啓発し、より多くの宣言者及び推進事業所を認証する。

    A条例の見直しに向けた検討
     「鳥取県駐車時等エンジン停止の推進に関する条例」の失効まで残すところ1年となり、条例の見直し・効果の検証等を行う。
    条例施行日:平成17年4月1日
    条例失効日:平成22年3月31日

2 事業の目的

車の運転者であれば、誰もが身近に取り組むことができるアイドリングストップ運動を県民運動として定着させ、地球温暖化防止及び地域環境の保全に寄与する。

3 現状・課題

アイドリングストップやその認証制度についての事業者や県民の認知度は未だ十分でなく、アイドリングストップが運転者に定着しているとは言えない状況。

<平成20年9月末現在の認証数>
宣言者 10,207人
推進事業所 93社(763事業所)、総従業員数13,617人
参加者数 計23,824人
(本県免許保有人口の6.2%)

 アイドリングストップの具体的な効果等を示しながら、商工団体等を通じた事業者への普及と、あらゆる機会を捉えた県民への普及が必要。
 また、アイドリングストップを含む『エコドライブ』の普及についても併せて啓発していくことが必要。

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,230 0 0 0 0 0 0 0 1,230
要求額 1,080 0 0 0 0 0 0 0 1,080

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 1,080 0 0 0 0 0 0 0 1,080
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0