【とっとり人財育成プロジェクト】みんなでチャレンジ教材開発事業/平成21年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終)	3,000千円	16,570千円	19,570千円	2.0人	0.0人	0.0人
21年度予算要求額	3,000千円	16,570千円	19,570千円	2.0人	0.0人	0.0人

１　事業概要

（１）「教材開発検討委員会」の開催

　読み・書き・計算などの、基礎学力の定着・向上のため、本県の特色を生かした県独自の教材開発に向けて検討を行う。

・教材開発に向けた具体の検討（教科、媒体、効果的活用方法等）

・本県の児童生徒の実態を生かした教材開発の在り方

・児童生徒が自ら学べる効果的な教材開発の在り方

・その他教材開発に関すること

［構成メンバー　１０名　］

　・学校関係者　　　　　　６名

　・教育研究団体　　　　２名

　・市町村教育委員会　２名

［実施回数　年５回］

（２）教材開発

　・「教材開発検討委員会」の検討結果を踏まえ、教材作成チーム

　（県教育委員会事務局指導主事・研修主事等で構成）を中心とし

　た効果的な教材開発を実施

　・教材作成チームを中心に試作を行い、協力校での試行を実施

　するとともに、随時、検討委員会の意見も取り入れて修正し、年

　度末には協力校にドリルを配布

○検討後の予定

１年目…小学校１年生～小学校４年生対象ドリル作成
　　　　　　所要経費：３，０００千円
２年目…小学校５年生～中学校３年生対象ドリル作成
　　　　　　所要経費：３，５００千円
３年目…協力校で試行実施、調整を行い、全校で活用
　　　　　　所要経費：２５，０００千円
※作成と並行して協力校で試行実施する

２　部長査定

保留

３　背景・現状

○学習指導要領改訂を受けて、基礎的・基本的な知識・技能を「習得」・「活用」し、「探究」する学習プロセスをもとに児童生徒に必要な思考力・判断力・表現力を育むことが求められている。

○全国学力・学習状況調査の結果をふまえ、児童生徒の主体的な学びや家庭での学習習慣の定着を一層促進することが求められており、そのために必要な教材等の開発・提供が必要である。

４　所要経費

単位：千円

費目	金額	内容
会議費	３９５	検討委員会の開催研究協力校との打ち合わせ著作権使用協議
印刷費	１，５００	ドリル印刷(協力校３校分)
使用料	３７５	著作権、会議室使用料
その他	７３０	消耗品、通信運搬費等
合　計	３，０００

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
既査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留要求額	3,000	0	0	0	0	0	0	0	3,000
復活要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
追加要求額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留・復活・追加要求額	3,000	0	0	0	0	0	0	0	3,000
要求総額	3,000	0	0	0	0	0	0	0	3,000

区分	事業費	一般財源
査定額	3,000	3,000
保留	0	0
別途	0	0

【とっとり人財育成プロジェクト】みんなでチャレンジ教材開発事業

トータルコスト

事業費

事業内容

１　事業概要

２　部長査定

３　背景・現状

４　所要経費

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

【とっとり人財育成プロジェクト】みんなでチャレンジ教材開発事業

トータルコスト

事業費

事業内容

１ 事業概要

２ 部長査定

３ 背景・現状

４ 所要経費

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業概要

２　部長査定

３　背景・現状

４　所要経費