現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度予算 の 県土整備部のランドマーク・標高サイン整備事業
平成21年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費
事業名:

ランドマーク・標高サイン整備事業

将来ビジョン関連事業(守る/災害に強い県土)

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県土整備部 日野県土整備局 計画調査課設計調査班  

電話番号:0859-72-2059  E-mail:hino_kendoseibi@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 2,139千円 829千円 2,968千円 0.1人 0.0人 0.0人
21年度当初予算要求額 2,139千円 829千円 2,968千円 0.1人 0.0人 0.0人
20年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:2,139千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:2,139千円

事業内容

事業の内容

 「スリップ事故防止の注意喚起」と「単調な景観にアクセントを与えドライバーの眠気防止」を目的に、道路標高標識国道25箇所に設置する。

事業の背景

 中山間地域の道路の多くは、平野部に比べ、標高が高いことから冬期の外気温が低く、凍結によるスリップ事故発生の誘因を内包している。
       また、中山間地域の道路の多くは、どこを通過しても、「山(緑)・川(青)・舗装(黒)・防護柵(白)」といった単調な景観の連続であり、ドライバーの眠気を誘うことから、事故発生の誘因も内包している。

事業の目的

 そこで、スリップ事故防止の注意喚起として「ココは高いところだ」「ココは寒いところだ」という現地点の標高情報を道路上の標識としてドライバーに伝えることは有効と考えられる。  さらに、この標識がランドマークの一つとして、単調な景観にアクセントを与え、「もうココまで上がってきた」「もうココまで下がってきた」というように、ドライバーの眠気防止にも有効と考えられる。

要求額

既設柱添架:72,450円/箇所×12箇所=869,400円
標識柱新設:97,650円/箇所×13箇所=1,269,450円
合計25箇所:2,138,850円

財政課処理欄

 
   

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 2,139 0 0 0 0 0 0 0 2,139

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,139 0 0 0 0 0 0 0 2,139
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0