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県土整備部 道路企画課 安全施設係
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算要求額 |
2,000千円 |
1,657千円 |
3,657千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
20年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,000千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:ゼロ
事業内容
事業の概要
中山間地域において生活に不可欠な移動ルートの利用実態調査及び整備計画の検討
@実態調査
・情報収集の例
市町村-- 拠点施設(集会所、医院など)
主な利用者像(杖利用の高齢者、幼児など)
戸数、人口
公共交通機関---バス停、駅ごとの利用状況情報
・聞き取り調査
・現地踏査
A計画検討
実態調査結果をもとに、生活に不可欠な移動ルートのうち、安全な歩行環境確保のために必要な歩道整備計画を市町村と連携して検討
※なお、モデル地区を選定したうえで、調査検討することとする。
背景
平成20年10月21日公布の『鳥取県みんなで取り組む中山間地域振興条例』において、道路管理者としては、住民の住み続けたいという思いを尊重し、生活交通の確保を図る必要がある。
- 中山間部の多くは高齢化率が高く、シニアカーの通行空間の確保や公共施設や公共交通機関までの歩道整備など高齢者に配慮した社会資本整備が必要となっている。
事業の効果
移動ルートの利用実態を把握することにより、生活に欠かせない道路を特定し、効率的な整備を図ることができる。
市町村や公共交通機関等が連携した整備が期待される。
要求内容
移動ルートの利用実態調査及び整備箇所・整備計画の検討
(移動ルート調査・移動人数調査・道路現況調査)
要求額C=2,000(千円)
財政課処理欄
中山間地における生活道路の整備方針については、通常業務の中で情報収集し、分析・検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
2,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
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