福祉保健部 福祉保健課 施設機能強化係
要求額:900,000千円 財源: 追加:900,000千円
知事査定:計上 計上額:900,000千円
昭和56年以前の建物は、大きな地震に耐えられない可能性が高いといわれており、入所者の防災対策を一層進める観点から耐震化整備を図る。 【スプリンクラー整備】 消防法施行令の一部改正(平成21年4月施行)に伴い、主として要介護状態にある方又は重度の障害者等が入所される施設で延べ275u以上の施設は、スプリンクラーの設置が義務づけられ、防火安全対策の観点からスプリンクラー整備を図る。