事業名:
福祉・介護人材の就労・キャリアアップ支援事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部 福祉保健課 地域福祉係
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
20,000千円 |
0千円 |
20,000千円 |
0.0人 |
計 |
20,000千円 |
0千円 |
20,000千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:20,000千円 財源:その他 追加:20,000千円
知事査定:計上 計上額:20,000千円
事業内容
1 事業の内容
(1)福祉・介護人材マッチング支援事業
県福祉人材センターにキャリア支援専門員(仮称)を配置し、円滑な就労・定着を支援する。
【実施主体】
県(県社会福祉協議会(県福祉人材センター運営受託者)に委託)
【キャリア支援専門員の業務】
※業界・事業所に関する専門的知見のある者
- ハローワーク等で就職希望者個々にふさわしい職場を紹介
- 求職者にあわせた職場開拓
- 人材が定着できる職場づくりに関する事業所への指導・助言
- 介護職員の就職後のキャリア相談
(2)キャリア形成訪問指導事業
介護福祉士養成校等の教員が事業所を巡回・訪問して研修を行う。
2 補正要求額
補正要求額(H21年度) 20,000千円
※全体費用(H21〜23年度)100,000千円(概算:配分額不明)
(1)福祉・介護人材マッチング支援事業 90,000千円
[年度別] H21年度 18,000千円
H22年度 36,000千円
H23年度 36,000千円
(2)キャリア形成訪問指導事業 10,000千円
[年度別] H21年度 2,000千円
H22年度 4,000千円
H23年度 4,000千円
※財源:障害者自立支援対策臨時特例交付金
(積み増し、国10/10)
国全体予算額(予定): 98億円
(1)福祉・介護人材マッチング支援事業 68億円
(2)キャリア形成訪問指導事業 30億円
3 目的・背景
福祉・介護分野においては、個々の事業所の実情が分かりにくいこと、小規模事業所が多いことなどから、求職者が自分にふさわしい職場を見つけにくい状況
事業所・施設では、労働環境整備が不十分であり、キャリア展望を示すことができていない状況
県福祉人材センターにキャリア支援専門員(仮称)を配置し、個々の求職者にふさわしい職場を開拓するとともに、働きやすい職場づくりに向けた指導・助言を行い、円滑な就労・定着を支援する。
また、介護福祉士養成校等の教員が、福祉・介護事業所を巡回・訪問することにより、職員のキャリアアップや資質の向上及び定着を支援する。
4 スケジュール
5月28日 全国会議開催予定
財政課処理欄
総務部長段階で計上した「福祉・介護キャリアサポート事業」についても実施段階までに基金事業の状況が判明すれば、当該事業での実施を検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,000 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,000 |
0 |
要求総額 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,000 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
20,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,000 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |