現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度予算 の 警察本部の【雇用基金】警察本部各種業務用データ入力事業
平成21年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:警察費 項:警察管理費 目:警察本部費
事業名:

【雇用基金】警察本部各種業務用データ入力事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

警察本部 警察本部会計課 予算係  

電話番号:0857-23-0110(代)  E-mail:keisatukaikei@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 3.0人 0.0人
21年度予算要求額 5,326千円 0千円 5,326千円 0.0人 3.0人 0.0人

事業費

要求額:5,326千円    財源:単県  (要求額の内訳)  追加:5,326千円

部長査定:雇用基金関連別途   別途額:5,326千円

事業内容

1事業概要

非常勤職員を新たに雇用し、効率的に管理ができていない次のものを電子データとして入力する作業を行う。

     ・人事教養データ
     ・警察装備品データ
     ・県警察法令データ

    ※県警察で紙ベースにより保有するデータ又は電子データとして保有しているものの、数量が膨大なため整理されていないデータについて、今後これらを効率的に利用できるよう電子データ化するためのデータ入力担当の非常勤職員3名を雇用する。
    雇用期間:平成21.4〜22.3(6か月雇用で延べ6名)

2 業務内容


業務区分

内容

人事教養データ入力業務

 全警察職員(約1,400名)個々の警察学校入校履歴、人事履歴及び表彰履歴等を一括電子データ化し、管理の効率化を図る。
※現状:紙台帳で整理

警察装備品データ入力業務

 県警察で使用している警察装備品(約19,000点)について、装備品の内容及び保管場所等をデータベース化し、あらゆる事案に対して速やかな装備品の調達がなされるよう備品管理の効率化を図る。
※現状:個々の装備品のデータを保有しているのみで、データベース化していないため、必要に応じた装備品の検索、一覧表作成等の機能が使えない。

鳥取県警察法令集データ入力業務

 警察本部訓令、例規通達等(約700件)を電子データ化し、データの共有化と改正事務等の効率化を図る。
※現状:一部のみ電子データ化(約100件)

3 所要額(緊急雇用創出事業を活用)

報酬、共済費 5,326千円


※非常勤職員(単価類型W) 年間3名(延べ6名)
  ・雇用期間

      (前期)H21年4月〜9月
      (後期)H21年10月〜H22年3月       
  ・雇用形態 6か月×2(前期、後期)              
 

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 5,326 0 0 0 0 0 0 5,326 0
保留・復活・追加 要求額 5,326 0 0 0 0 0 0 5,326 0
要求総額 5,326 0 0 0 0 0 0 5,326 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 5,326 0 0 0 0 0 0 0 5,326