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警察本部 警察本部会計課 予算係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
6.0人 |
0.0人 |
21年度予算要求額 |
13,441千円 |
0千円 |
13,441千円 |
0.0人 |
6.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:11,465千円 財源:単県 (要求額の内訳) 追加:11,465千円
部長査定:雇用基金関連別途 別途額:11,465千円
事業内容
1 事業概要
県下に約43,000本ある交通規制標識について、経年劣化による倒壊事故等を未然に防止するため、標識に固有番号を貼付し、設置情報(写真、位置等)を収集・入力して保守管理を徹底するためのシステムを構築するもの。
2 現状等
現在の交通規制台帳管理システムは、警察署から公安委員会への上申、公安委員会の議決(意思決定)までの事務処理及び議決情報をデータベース化したシステムで、標識の設置情報はない。
交通規制には「区間規制(駐車禁止や制限速度など)」と「地点規制(一時停止や横断歩道など)」があり、「地点規制」は議決の番地と標識の設置場所はほぼ一致しているが、「区間規制」は議決の番地と標識の設置場所が一致していないため、全ての標識について、
・標識に固有番号を付与
・画像データ(写真)を取得
・座標軸による位置情報の把握(特定)
などを行い、各標識ごとの情報を整備する。
3 追加要求内容
収集した標識情報の入力業務非常勤職員について、財政課長内示で計上されたところであるが、全標識の調査(標識固有番号シールの貼付、写真撮影、設置場所周辺の情報収集等)について、平成21年度から3か年(予定)で非常勤職員により対応する。
4 所要額(緊急雇用創出事業を活用)
11,465千円(H21年度)
報酬、共済費 10,652千円
調査用車両リース 813千円
※非常勤職員(単価類型W)年間6名(延べ12名)
(東部、中部、西部を各2名一組で調査)
・雇用期間
(前期)H21年4月〜21年9月
(後期)H21年10月〜H22年3月
・雇用形態 6か月×2(前期、後期)
全体事業費 (単位:千円)
区分 |
データ入力業務 |
標識調査業務 |
計 |
H21年度 |
1,976 |
11,465 |
13,441 |
H22年度 |
1,776 |
11,465 |
13,241 |
H23年度 |
1,776 |
11,465 |
13,241 |
計 |
5,528 |
34,395 |
39,923 |
※財政課長査定で計上のデータ入力業務(1,976千円)については、「課長調整1」要求において、財源更正を要求する。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
1,976 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
9 |
1,967 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
11,465 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11,465 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
11,465 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11,465 |
0 |
要求総額 |
13,441 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11,474 |
1,967 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
11,465 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11,465 |