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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成21年度予算
生活環境部
[繰越明許費]流域下水道事業費
11月補正予算 特別会計 (天神川流域下水道事業)
課長要求
事業名:
[繰越明許費]流域下水道事業費
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生活環境部
水・大気環境課 上下水道担当
電話番号:0857-26-7402
E-mail:
mizutaikikankyou@pref.tottori.jp
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
0千円
0千円
0千円
0.0人
補正要求額
0千円
0千円
0千円
0.0人
計
0千円
0千円
0千円
0.0人
事業費
要求額:
0千円
財源:国1/2
課長査定:認める
事業内容
天神浄化センター改築診断業務委託
繰越額:20,000千円
繰越理由:
耐震設計と併せて、地球温暖化防止を目的とする新エネルギー導入の検討作業との調整が必要であったため、業務委託仕様書の作成および見積り徴収にあたり検討項目の精査に不測の日数を要したことによる。
汚泥処理基本計画策定業務
繰越額:6,300千円
繰越理由:
汚泥のエネルギー利用については、国内的にも糸口についたばかりで実施例等が少なく、業務委託仕様書の作成および見積り徴収にあたり検討項目の精査に不測の日数を要したことによる。
長寿命化基本計画策定業務・長寿命化調査計画業務
繰越額:85,000千円
繰越理由:
下水道長寿命化計画策定に当り、基本計画策定業務と調査計画業務との連携で最終的な長寿命化計画立案するスケジュールを立てていたが、6月末に国のマニュアルが改定されたため、改定に合わせた委託内容の見直しに不測の日数を要し、発注時期が大幅に遅れた。
このため、後に発注を計画していた調査計画業務について年度内完了が困難となった。
また、基本計画業務において、対策工法の耐用年数など管渠・人孔の詳細構造を把握したうえで計画策定する必要があるが、竣工当時の古い資料について、その図化やデータベース入力に不測の日数を要し、年度内完了が困難となった。
幹線人孔改築工事
繰越額:47,500千円
繰越理由:
工事発注前に事業説明会を開催したところ、工事箇所は集落内の非常に狭小な幅員の道路を交通止めにして施工する必要があるが、集落内の交通の要所であり、これからの積雪時期での工事は、地区の生活への影響があまりにも大きく、本格的な工事は3月頃にして欲しいという意見があり、発注時期をずらす必要が生じたことにより年度内完了が困難になったことによる。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
繰入金
現計予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
繰入金
査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
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