事業名:
外国人観光客誘致対策事業
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文化観光局 観光政策課 国際観光振興室
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
20,339千円 |
4,143千円 |
24,482千円 |
0.5人 |
計 |
20,339千円 |
4,143千円 |
24,482千円 |
0.5人 |
事業費
要求額:20,339千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:20,339千円
部長査定:計上 計上額:20,339千円
事業内容
環日本海航路活性化プロジェクトチーム要求
1.財政課長査定内容
ゼロ
<査定コメント>
環日本海航路活性化プロジェクトチームの中で練り直してください。
2.事業の目的・背景
環日本海航路や米子−ソウル便を利用した外国人観光客誘致のため、特に韓国内で新航路を利用した鳥取県観光の認知度を高める必要があることから、鳥取県への旅行商品の広告支援対策等を展開する。
その際、新航路の利用が期待される団体旅行や個人旅行にあわせた対策に重点を置く。
3.事業内容及び所要経費
@韓国向け鳥取キャンペーン
韓国国内における鳥取県・新航路の知名度を向上するため集中的に新聞広告などのメディアミックスを実施する。
当初:ソウル市内中心 → 今回補正:江原道内へ拡大 |
A鳥取観光ガイドブック作成(新)
観光情報はもちろん、グルメやショップなどの鳥取の魅力を楽しく紹介するガイドブックを作成し若者、女性などの誘客を図る。
B韓国ホームショッピングによる誘客促進
米子ソウル便に加え、新航路を利用した旅行商品も追加してホームショッピングで放送し、さらなる誘客促進を図る。
当初:ソウル市内・米子ソウル便中心 → 今回補正:新航路中心 |
C韓国人観光客誘致担当駐在員(増員)
旅行会社や団体旅行を見込める各種団体への情報提供、先方の情報収集など、直接訪問できる駐在員を1名増員し、新航路及び米子ソウル便の利用促進を図る。
今回補正:旅行社等への個別プロモーションの強化、営業エリア拡大 |
D定期貨客船利用旅行商品広告費支援
新航路を利用した旅行商品の広告経費に対する支援
今回補正:新航路を利用する旅行社へ支援
(米子ソウル便も就航時に同様の支援を実施) |
4.所要経費 20,399千円(単県)
@ 韓国向け鳥取キャンペーン
新聞への広告委託 | 3,600千円 |
A 鳥取観光ガイドブック作成 | 5,000千円 |
B 韓国ホームショッピング
による誘客促進 | 4,000千円 |
C 韓国人観光客誘致担当
駐在員(増員) | 3,739千円 |
D 定期貨客船利用旅行商品
造成広告費支援 | 4,000千円 |
合 計 | 20,339千円 |
5.事業目標
今回の要求事業の実施により
韓国人観光客 4,740人の増を図る
経済効果 4,740人×58,406円=276,846千円
H2O:5,000人 → H21:9,740人
経済効果:韓国人来訪者による経済波及効果
※58,406は来訪者の支出単価に生産誘発効果を乗じたもの
財政課処理欄
財源については、鳥取県地域活性化・生活対策臨時基金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
20,339 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,339 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
20,339 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,339 |
要求総額 |
20,339 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,339 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
20,339 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20,339 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |