現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成21年度予算 の 教育委員会の【雇用基金】特別支援学校生活支援事業
平成21年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:教育振興費
事業名:

【雇用基金】特別支援学校生活支援事業

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教育委員会 特別支援教育課 総務担当  

電話番号:0857-26-7514  E-mail:tokubetusienkyouiku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
21年度当初予算額(最終) 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人
21年度予算要求額 29,383千円 0千円 29,383千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:29,383千円    財源:単県  (要求額の内訳)  追加:29,383千円

部長査定:雇用基金関連別途   別途額:29,383千円

事業内容

1 要求内容

県立特別支援学校5校に、生活支援員を新たに設置して、障害のある幼児児童生徒が卒業後の自立に向けた生活を送る上で重点となる「食事」及び「トイレ」が少しでも自分でできるように、生活支援を行う。

    ・任用期間 平成21年4月〜平成22年3月 
    ・任用人数 15名(3名×5校) 
     (各県立特別支援学校5校の小学部・中学部・高等部に配置)

2 所要額 29,383千円

<内訳>
○報  酬 25,695千円  
○共済費  3,688千円 

3 現状等

・特別支援学校には、重度・重複障害等のある幼児児童生徒の介護に従事する介助職員を配置しているが、現状では人数が不足しているため、教員と介助職員が分担して介助を行っている。
特別支援教育は、障害のある児童生徒等の自立や社会参加に向けた主体的な取り組みを支援するという視点に立ち、必要な支援を行うものである。
・そのため、特に重度・重複障害等のある児童生徒等が卒業後の自立に向けた生活を送るため、「食事」及び「トイレ」の支援を重点的に行いたい。
生活支援員を配置することにより、少しでも自分でできるように明確な目標を設定して、卒業後の自立を目指す。

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 29,383 0 0 0 0 0 0 154 29,229
保留・復活・追加 要求額 29,383 0 0 0 0 0 0 154 29,229
要求総額 29,383 0 0 0 0 0 0 154 29,229

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 29,383 0 0 0 0 0 0 154 29,229