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教育委員会 家庭・地域教育課 船上山少年自然の家
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 21年度当初予算額(最終) |
2,480千円 |
829千円 |
3,309千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度当初予算要求額 |
5,837千円 |
829千円 |
6,666千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 20年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:5,837千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:2,480千円
事業内容
1 概要説明
平成16年に船上山ダムが完成し、以前から要望のあったダム湖を利用した活動をするためのカヌー等の整備を行う。
(1)整備内容
○カヌーの整備 1人乗り30台、2人乗り10台
○パドル、ライフジャケット、カヌー移動用台車等の整備
○カヌー運搬用トラックの賃貸借
(2)ダム湖での活動内容
| カヌー | 1人乗り、2人乗りのカヌーを使っての活動 |
| いかだ遊び | 5〜6人程度がいかだに乗りダム湖内を移動 |
| ダム湖渡り | フローティングロープをつたいながら対岸まで移動 |
(3)活動範囲
ダム湖上流の網場より南側(0.035平方キロメートル)
2 事業経費の内訳
※トラック借り上げ料については年額
5年契で約6,240千円、総計10,688千円
3 事業の目的
これまでの課題であった新しいプログラムの開発や、今年度のミッションである利用団体のニーズに応える活動支援の充実に対応するため、従来から要望のあったダム湖を利用した活動を導入する。
また、今後の利用者の拡大にも大きく寄与することも期待される。
4 ダム湖使用許可までの経緯
平成元年から船上山ダム建設が始まり、建設当時から地元の赤碕町(現琴浦町)を中心に国(中国四国農政局)にダム湖使用の申し出を行ってきた。平成16年ダム完成後も、県や琴浦町、船上山少年自然の家が一体となって国に使用許可申請を行った結果、平成20年7月に他目的使用等契約書を取り交わした。
5 これまでの利用実績
平成20年7月の利用許可を受けてからの利用状況
・一般利用者 9団体 延べ 312名
・主催事業 2事業 延べ 96名
※大山青年の家から一時的に借用したカヌー等により実施
財政課処理欄
カヌー数量精査 要求40個→査定20個
カヌーの数量はダム近くの保管場所に収納できる数量で実施してください。
カヌーだけでなく、いかだ遊びやダム湖渡りなどの活動を併せて行うなどして、利用者の拡大に努めてください。
トラック整備 ゼロ
ダム近くの保管場所からの移動なのでトラックではなく、カートを利用してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
5,837 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,837 |
財政課使用欄(単位:千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
2,480 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,480 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |