事業名:
外国青年招致事業
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文化観光局 交流推進課 交流支援担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
2,469千円 |
0千円 |
2,469千円 |
0.0人 |
計 |
2,469千円 |
0千円 |
2,469千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,469千円 財源:単県 (要求額の内訳) 追加:2,469千円
部長査定:計上 計上額:2,469千円
事業内容
1 事業概要
今年、ロシア沿海地方及び韓国江原道と境港を結ぶ国際定期貨客船(DBSフェリー)が就航したことを受け、その積極的な活用促進を行うべく、文化・青少年交流だけでなく、県産品の販売促進や観光客の誘客といった経済分野も含め、ロシア沿海地方との交流の活発化を図るため、ロシアCIR(国際交流員)1名の追加配置を要求するものである。
2 国・地域別の配置状況
国・地域名 | H21当初 | 補正要求(追加) | 補正後
(追加後) |
| 5人 | | 5人 |
| 2人 | | 2人 |
| 1人 | | 1人 |
| 2人 | | 2人 |
| 1人 | 1人 | 2人 |
| 2人 | | 2人 |
| 13人 | 1人 | 14人 |
3 要求理由
- DBSフェリー就航を契機に、ロシア関係者の各種訪問団の受入れや本県からの派遣、翻訳依頼の増加など、ロシアCIRの業務量が飛躍的に増加しており、現在の体制では業務に支障が生じている。
- 今後とも、官民連携してDBSフェリーの積極的活用を促進すべく、鳥取・韓国江原道・ロシア沿海地方による航路活性化協議会を設置し、文化・青少年交流だけでなく、県産品の販売促進や物流網の構築、ロシアとの間での観光客の誘客など、経済分野も含め幅広い分野における交流の拡大に取り組んでいく予定であり、今後も業務量は増加する見込み。
- このようにロシアとの交流の活発化が見込まれる中、ロシアCIR1名という現在の体制で対応するのは困難な状況であり、1名の追加配置を要求するもの。
4 所要経費 2,469千円
報酬 | 1,550千円 |
共済費 | 200千円 |
費用弁償 | 234千円 |
備品購入費 | 200千円 |
標準事務費 | 285千円 |
※5カ月分(H21年11月〜H22年3月)
財政課処理欄
経済危機対策臨時交付金を充当します。
なお、平成22年度当初予算編成時期までに、適正人数を含め、国際交流員のあり方を検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
2,469 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6 |
2,463 |
保留・復活・追加 要求額 |
2,469 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6 |
2,463 |
要求総額 |
2,469 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6 |
2,463 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
2,469 |
2,463 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
6 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |