事業名:
[とっとり発グリーンニューディール]環境にやさしいLED照明導入促進事業
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生活環境部 環境立県推進課 ISO担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
既査定額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
計 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
事業費
要求額:0千円 財源:単県 (要求額の内訳) 追加:0千円
部長査定:計上 計上額:0千円
事業内容
1 変更概要
6月補正における一部の事業について、財源としている「とっとり発グリーンニューディール基金繰入金」から一般財源に振り替えて要求するものである。
県庁率先導入型 (12,400千円)
県立施設(博物館、コカ・コーラウェストスポーツパーク、東郷湖羽合臨海公園)の屋外照明に対して、県が率先的にLED照明を導入するもの
【内訳】
(1)県立博物館・・・2,400千円
県立博物館玄関前の階段部分に設置している植栽部分のガーデンライト3台
「とっとり発グリーンニューディール基金繰入金」を一般財源に振替充当
(2)県立公園・・・・10,000千円
(コカ・コーラウェストスポーツパーク、東郷湖羽合臨海公園)
6月補正の予算どおり「とっとり発グリーンニューディール基金繰入金」を充当
2 変更理由
「とっとり発グリーンニューディール基金」の財源となる「地域グリーンニューディール基金」について交付要綱が提示され、県立博物館における屋外照明については基金充当対象事業としては不採択となる見込み。
したがって、基金繰入金から一般財源に振り替えて要求するものである。
3 事業の必要性
県が率先的に導入することにより、屋外照明LEDの普及促進を図り、県内産業の活性化に資するものである。
- 県が率先して導入することで、性能確認・スケールメリットによる低価格化をはかり、市町村・企業等の導入促進を期待
- ニーズがありながら、現時点で県内産商品がないLED照明について、関係機関(鳥取県産業振興機構・鳥取県産業技術センター)と県内企業が連携し、新商品の開発等の、LED技術の革新を期待
4 更新の必要性
当該施設は、照度不足、老朽化により、更新の必要性が高いため、省エネで照度の高いLED照明にエコ替えするものである。
(1)照度
県立博物館では平成21年度から4月から10月の間の土日(特別展開催期間中のみ)に開館時間を19時まで延長しているが、夕方になるとガーデンライトでは設置位置が低いため、階段部分が暗い状況。
(2)老朽化
当該施設は県立博物館開館当時(約37年前)に設置しているものであり、老朽化がきていることから更新が必要。
財政課処理欄
国の地域グリーンニューディール基金の対象から外れた事業であるので、本来であれば営繕費枠で対応すべきと考えますが、今回は臨時的措置として、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を充当します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
40,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-40,000 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-2,400 |
2,400 |
保留・復活・追加 要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-2,400 |
2,400 |
要求総額 |
0 |
40,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-42,400 |
2,400 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
2,400 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
-2,400 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |