(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
警察本部 警察本部会計課 予算係
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
21年度当初予算額(最終) |
155,134千円 |
132,560千円 |
287,694千円 |
16.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算要求額 |
158,704千円 |
132,560千円 |
291,264千円 |
16.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
20年度当初予算額 |
134,297千円 |
95,823千円 |
230,120千円 |
12.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:158,704千円 (前年度予算額 134,297千円) 財源:単県、国庫1/2
課長査定:計上 計上額:155,134千円
事業内容
1 事業概要
@110番通報に対応する通信指令室の指令業務のスピード化のため整備している通信指令システムと、大規模災害・重大突発事案の発生時等に対策拠点となる総合指揮室において迅速な情報収集と的確な対応を図るため整備した総合指揮システムの運営に要する経費。
A平成17年度に更新整備された警察用無線機の運用に要する経費。
2 目的・効果
システム | 目的 | 効果 |
通信指令システム | 事件・事故現場到着時間の短縮 | 県民の不安の早期解消
犯罪検挙率の向上 |
総合指揮システム | 災害等発生時、早期に必要な情報を一元的に収集 | 被害の拡大防止
住民の安全確保 |
3 主な必要経費
・通信指令システム・総合指揮システム機器リース料(単県)
91,133千円(100,670千円)
4,373千円(4,373千円)
7,506千円(11,425千円)
13,745千円(13,745千円)
4 携帯電話位置情報通知システムソフトウェア改修経費
110番通報時に通報者の位置を特定することは、通信指令業務において極めて重要であるが、現状では携帯電話による通報者の位置特定は困難である。
国が整備を進めている「位置情報通知システム(携帯電話からの110番通報に対して、GPS機能などを活用して、通報者の位置が特定できる)」が本県に導入されることから、このシステムを一層活用し、携帯電話発信者の位置情報を通信指令システムの地図上に表示させる等のシステムを構築する。
所要額 31,453千円(0千円)
財政課処理欄
携帯電話位置情報通知システムソフトウェア改修事業費については、国システムの改修終了後に執行協議を行ってください。
枠外標準事務費要求のアクセス回線使用料は既定経費の枠内で実施してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
134,297 |
4,827 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
129,470 |
要求額 |
158,704 |
5,641 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
153,063 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
155,134 |
5,429 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
149,705 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |