1 事業内容
2 事業計画
施設名称 |
H21 |
H22 |
H23 |
H24〜 |
西部総合事務所 |
補強計画
1,976
実施設計
14,268
工事
190,032
工事監理
3,496 |
工事
227,400
工事監理
7,719 |
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中部総合事務所 |
耐震診断
6,813
補強計画
3,898
実施設計
20,159
(今回前倒し) |
補強計画
2,599 |
工事 |
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八頭総合事務所 |
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耐震診断
2,135
補強計画
2,102 |
実施設計
工事 |
工事 |
計 |
240,642 |
241,955 |
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3 要求理由
平成22年度当初予算(財政課長査定)で計上されている総合事務所耐震補強整備事業のうち、中部総合事務所の実施設計委託料相当分を緊急経済雇用対策関係として平成21年度1月補正で前倒し要求するもの。
4 背景・目的
○総合事務所(西部、中部、八頭)の耐震診断を平成7年度に実施したところ、診断結果はいずれも「耐震性に問題あり」であった。
○総合事務所は、大規模地震発生後も防災拠点と位置づけられており、利用者の安全確保の観点からも、耐震安全性を確保することは重要な課題である。
○平成18年度に鳥取県耐震改修促進計画を策定。(平成27年度までに耐震化することを明記)
○次世代改革推進本部「安全・安心なまちづくり推進部会」において総合事務所については平成23年度までに耐震補強に着手する目標と設定。