事業名：
議会棟別館車椅子用階段昇降機整備事業
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総務部 総務課 施設担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 21年度当初予算額(最終) |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度予算要求額 |
19,229千円 |
0千円 |
19,229千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：19,229千円 財源：単県 （要求額の内訳） 復活:19,229千円
部長査定：２月補正予算対応
事業内容
[事業概要]
議会棟別館はエレベーターがなく、車椅子利用者が３階への昇降に支障をきたしており、これまで職員の移動介助で対応してきたが、利用者の精神的負担、人的介助の危険性などを解消するため車椅子階段昇降機を設置しバリアフリー化を図る。
[復活要求額]
議会棟別館車椅子用階段昇降機設置に係る設計委託料及び工事請負費
| 設計委託料 | １，１７０千円 |
| 工事請負費 | １８，０５９千円 |
| 事業費 計 | １９，２２９千円 |
[財政課査定]
各種委員会もネット中継をしており、設置するだけの費用対効果は低いと考えます。（ゼロ査定）
[復活理由]
公共建物は率先してバリアフリー化を図る必要がある
- 鳥取県福祉の町づくり条例により議会棟別館（面積４，０００㎡）は対象建物（用途面積２，０００㎡）に該当するためバリアフリー化を図る必要がある。
議会からの要望
- 議会棟別館３階には、全員協議会室や各種委員会室、議会図書室があり議員、職員だけでなく県民の方も委員会傍聴や図書室利用のため来庁されるため大変な不便をかけており数年前から再三議会より設置要望がある。
財政課処理欄
経済対策としての観点から平成２０年度予算に前倒し計上します。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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| 保留要求額 |
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| 復活要求額 |
19,229 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
19,229 |
| 追加要求額 |
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0 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
19,229 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,229 |
| 要求総額 |
19,229 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,229 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
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0 |
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