事業名:
県庁舎管理事業
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統轄監 総務課 施設担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
159,873千円 |
132,315千円 |
292,188千円 |
16.4人 |
4.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
158,562千円 |
140,383千円 |
298,945千円 |
17.4人 |
3.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
119,843千円 |
144,988千円 |
264,831千円 |
17.5人 |
3.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:158,562千円 (前年度予算額 119,843千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:158,094千円
事業内容
1 事業概要
県庁舎(分庁舎を含む)の建築物、各設備等の維持管理に要する経費
2 事業の目的・効果
関係法令を遵守し、県庁舎の機能を最善の状態で維持することにより、来庁者の安全確保や利便性の向上、職員の執務環境の保全及び改善を図る。
3 事業内容(主なもの)
(1)守衛業務
庁内巡視、各部屋のカギ管理、夜間・休日の窓口応対等
(2)庁舎及び各システムの修繕、維持管理
(3)各種庁内利用申込に係る調整
平成21年度における「県庁舎管理費」と「県庁舎設備保全費」を統合し、本事業とした。
4 所要経費
158,562千円
〔内訳〕
(1)非常勤職員人件費 6,623千円
(2)備品購入費 200千円
(3)庁舎・設備保守委託料 133,085千円
(4)講習会等受講費 104千円
(5)標準事務費 18,550千円
5 収入
(1)財産収入 2,157千円
北側緑地駐車場収入
(2)諸収入 833千円
県庁舎清掃団体負担金等
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
保守委託契約において3年契約を導入し、コスト縮減及び保守業務レベルの安定化を図っている。
これまでの取組に対する評価
県庁舎及び各設備を良好な状態に維持することができ、大きな問題が発生することもなく庁舎管理を実践している。
工程表との関連
関連する政策内容
庁舎管理における環境配慮と効率化の追求
関連する政策目標
光熱水費と廃棄物の削減
財政課処理欄
委託料(県庁舎無停電電源設備点検委託、県庁舎冷温水発生機保全業務委託)について金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
119,843 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,157 |
834 |
116,852 |
要求額 |
158,562 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,157 |
833 |
155,572 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
158,094 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,157 |
833 |
155,104 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |