現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成22年度予算 の 文化観光局の中部振興活動費
平成22年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

中部振興活動費

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

文化観光局 中部県民局 県民活動課活動支援担当  

電話番号:0858-23-3186  E-mail:chubu_kenmin@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 3,000千円 5,648千円 8,648千円 0.7人 0.0人 0.0人
22年度当初予算要求額 3,000千円 5,648千円 8,648千円 0.7人 0.0人 0.0人
21年度当初予算額 3,000千円 7,457千円 10,457千円 0.9人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:3,000千円  (前年度予算額 3,000千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:3,000千円

事業内容

1 要求内容

文化振興、観光促進、三徳山等文化遺産の活用に向けて、地元自治体や民間とともに連携し取り組みを進めるための活動費

    (主な取組事例)
    ・歴史文化や景観資源及び地域住民(団体)等を活用・連携したまちづくり、地域文化づくりに関する取り組み
    ・滞在型・体験型観光の開発に関する取り組み
    ・三徳山の県内外への価値の再認識・発信に関する取組み など

2 事業費

3,000千円(標準事務費)

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

(1)三徳山を県内外において情報発信するため、県外本部と協力してPR実施したり、地元と協力し三徳山検定を開催。また、民間及び周辺市町村への推進運動の協力を働きかけ協力を得た。
(2)PRや各種相談等を通して地元文化活動団体等の取り組みを支援するとともに、総合芸術文化祭を核としつつ次世代の育成や地域資源を利用した地域文化の創造につなげているところ。

これまでの取組に対する評価

(1)支援活動に対する民間等の協力は少しずつであるが得られつつあるが、三徳山をまちづくりへ活用するという点ではまだ不十分である。今後三朝温泉とも連携した取り組みが必要。
(2)総合芸術文化祭等で県予算を費やしたものが単に消費されるだけでなく、地域に残り地域で生かされる文化となることが更に必要。

工程表との関連

関連する政策内容

三徳山世界遺産登録の推進、芸術文化活動の推進

関連する政策目標

三徳山地域の世界遺産登録とまちづくりへの活用、県民の積極的な参加と次世代を担う若者の育成

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 3,000 0 0 0 0 0 0 0 3,000
要求額 3,000 0 0 0 0 0 0 0 3,000

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 3,000 0 0 0 0 0 0 0 3,000
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0