○主に個人を対象として公募 → 「サポーター」として認定・登録
・パトロールにおいて気付いた「住民視点」を県に報告
・軽易なゴミ、草木等については自ら実践処理
○報告には指定様式を使用
・状況写真、写真のコメント、提言・提案等を記入
・報告は月単位(月報)(※緊急なものは電話にて随時連絡あり)
○情報の活用
・内容を検討し、重要なものは維持管理対応
・提案事項は次年度の予算要求に反映
○H19年6月補正で事業化し、9月から公募
・25名の募集に対し、8名が応募
→ 初代「サポーター」に8名を認定・登録
(期間はH20年3月31日まで)
○H19年度から4名を継続認定し、H20年度の募集をかけたところ、1名が応募
→ 現在「サポーター」に5名を認定・登録
(期間はH21年3月31日まで)
○H20年度から5名を継続認定し、H21年度の募集をかけたところ、1名応募があったが体調不良のため取り下げ
→ 現在「サポーター」に5名を認定・登録
(期間はH22年3月31日まで)
○募集方法
募集要項をボランティア団体、鳥取市各公民館に配付していた。
↓
平成22年度は鳥取市の各公民館に直接出向き依頼を行う。
平成22年度要求額 230千円(H21年度:325千円)
<要求内容>
・報償経費(活動実費相当額)
1,000円/月×12月×10人=120,000円
・道路マップ
4,800円×10冊 = 48,000円
・メモリースティック
4,000円×8人 = 32,000円
・ごみ袋、手袋等 = 30,000円
合計 230,000円