要求額:17,706千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:2,706千円 追加:15,000千円
部長査定:計上 計上額:17,706千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<電気自動車の導入に向けた取組>
・県の公用車には、十数台のハイブリッド車を導入し、CO2削減を図ってきたところ
・H21年度当初予算で電気自動車1台の導入を要求したが、費用対効果が疑問との理由でゼロ査定
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
・自動車の低炭素化を進めるには、自然エネルギーの活用によりCO2排出ゼロを実現できる電気自動車の普及が不可欠であり、県も率先して取り組む必要がある。
・県内での関連産業の振興に向けても、県の積極的な姿勢が求められる。