事業名:
指導管理事務費
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会計局・庶務集中局 会計指導課 会計指導課指導・会計管理担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
2,122千円 |
36,306千円 |
38,428千円 |
4.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
2,122千円 |
36,306千円 |
38,428千円 |
4.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
2,122千円 |
28,998千円 |
31,120千円 |
3.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,122千円 (前年度予算額 2,122千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:2,122千円
事業内容
事業内容
(1)会計(物品に係るものを除く。)の監督
<業務内容>
本庁及び出納機関における会計等処理の指導及び会計研修の実施、会計検査の実施、規則の改正、出納員等の任命
(2)指定金融機関、指定代理金融機関及び収納代理金融機関に関すること
<業務内容>
指定金融機関等の指定及び規則の改正
(3)決算に関する業務
<業務内容>
決算審査特別委員会に提出する資料の取りまとめ、関係書類の審査
(4)地方自治法第243条の2に規定する職員の賠償責任に係る事務
<業務内容>
現金(有価証券)、物品などの亡失損傷事故に係る職員の賠償責任審査に関する事務
(5)鳥取県政府調達苦情処理委員会に係る事務
<業務内容>
鳥取県政府調達苦情処理要領に定める、政府調達に係る苦情申立て及び処理状況の取りまとめ、概要の公表
所要経費
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<目標>
会計事務処理の適正・効率化による公金の適正な執行を図る。
<取組>
初歩的なミスを防ぐため、会計事務マニュアルを作成するとともに、会計事務の研修においては、監査指摘の説明や演習を充実し、より効果的なものとした。
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
会計事務別研修後のアンケートから講義内容については、ほぼ理解できたとのことであり、今後の会計事務処理に効果的な研修となった。
<課題>
研修内容、マニュアル内容の充実を図ることにより、より一層、会計事務のミスを防いでいく必要がある。
工程表との関連
関連する政策内容
会計職員の事務処理能力の向上・会計職員への研修の充実
関連する政策目標
会計規則等の見直し、会計事務のサポート体制の充実、会計職員研修の実施、個別業務研修の実施
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
2,122 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,122 |
要求額 |
2,122 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,122 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
2,122 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,122 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |