［統合］庶務業務アウトソーシング事業

（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）

会計局･庶務集中局　集中業務課　集中業務課集中化事務担当　　

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終)	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
22年度当初予算要求額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人
21年度当初予算額	3,494千円	0千円	3,494千円	0.0人	0.0人	0.0人

要求額：0千円　（前年度予算額 3,494千円）　　財源：単県　

課長査定：　

集中処理を行っている庶務業務の一部について、平成１７年度から人材派遣によるアウトソーシングを実施している。

　２２年度については、集中業務事務費に統合。

＜目標＞効率的な庶務事務の実施
＜取組＞繁忙期の派遣受入による効率的事務処理の実施

＜自己分析＞繁忙期への集中的労力投入による人件費コスト抑制に効果を上げた。
＜課題＞民間活力の利用、事務処理の一層の効率化の観点から、集中化業務とアウトソーシングについて全般的な見直しを行う必要がある。

区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
査定額	0	0	0	0	0	0	0	0	0
保留	0	0	0	0	0	0	0	0	0
別途	0	0	0	0	0	0	0	0	0