事業名:
文書事務処理費
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
総務部 政策法務課 文書審査担当
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
8,512千円 |
32,272千円 |
40,784千円 |
4.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
8,512千円 |
32,272千円 |
40,784千円 |
4.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
8,512千円 |
35,626千円 |
44,138千円 |
4.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:8,512千円 (前年度予算額 8,512千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:8,512千円
事業内容
1 概要
起案文書の審査、文書及び公印の管理等に関する指導監督を行い、適正な文書事務等の執行を図る。
2 主な内容
(1)起案文書の審査その他文書事務に関する指導監督に関すること。
(2)文書の保存、引継ぎ及び廃棄並びに閲覧に関すること。
(3)文書の施行確認に関すること。
(4)行政書士の監督及び行政書士試験に関すること。
3 要求内訳
(単位:千円) ( )前年度
節区分 | 所要経費 | 積算内訳 |
その他物件費
賃金
備品購入費 |
1,378
878
500 | 文書整理アルバイト
賃金
公印購入費(組織改正分) |
その他
負担金補助
及び交付金 | 101
101 | 文書事務研修負担金 |
標準事務費 |
7,033 | 旅費 173
(1,564)
需用費 631
役務費 3,019
使用料及び賃借料
(2,277)
3,210 |
計 | 8,512 | |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(1)県の公文書が分かりやすく、かつ、正確なものとなるよう、文書作成・審査等について職員に対する指導を行う。
(2)文書管理規程、事務処理権限規則等に基づき起案文書について的確な審査を行う。
(3)文書及び公印の適切な管理について文書管理主任等に対する指導を行う。
これまでの取組に対する評価
依然として不適正な起案、文書管理が見られる。職員の意識向上のため、研修の充実等さらなる取り組みが必要である。
工程表との関連
関連する政策内容
適正な文書事務
関連する政策目標
文書審査・管理等の文書事務の適正化
財政課処理欄
今後、他県例を参考に公印の必要性などの省力化も検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
8,512 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,511 |
要求額 |
8,512 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,511 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
8,512 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
8,511 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |