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総務部 関西本部 企業立地・産業チーム
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
800千円 |
807千円 |
1,607千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
800千円 |
807千円 |
1,607千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
800千円 |
1,657千円 |
2,457千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:800千円 (前年度予算額 800千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:800千円
事業内容
1 事業概要
県内高等教育機関と関西企業の産学官連携を推進するため、県内高等教育機関から関西の企業に対し、ビジネスシーズの提案と事業の紹介を行う。
2 事業の目的・効果等
・県内高等教育機関が保有している最先端の技術や県独自の地域資源を使ったビジネスシーズを紹介することにより、県内企業との共同開発ではビジネスに結びつかなかったようなシーズも、資金力が豊富な関西の企業と手を結べば、製品化を実現することができる。
・併せて各校の特色を紹介することで、PR活動の一環にもなる。
・なお、当会によるネットワークをきっかけとして、また共同研究による製品の製造拠点の設立など、企業誘致の観点からも期待できる。
3 開催概要
■ 主催 鳥取県関西本部及び県内各高等教育機関
■ 共催 関西地域商工会議所・鳥取県産業振興機構
■ 回数 年4回
■ 会場 鳥取県関西本部交流室
■ 参加者 関西企業関係者 60名
■ 内容 シーズ発表会、情報交換会
4 所要経費
800千円(標準事務費)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
@ ビジネス交流会
・鳥取大学ビジネス交流会 10月2日 88名参加 2月予定
・関西地区企業と鳥取環境大学との懇談会 10月30日 67名参加
・米子高専ビジネス交流会 1月15日
A ビジネス交流会によるマッチング事例
・鳥取大学とのマッチング 平成21年度契約締結 6件
(米子工業高等専門学校については、企業側から教授等に直接依頼され、学校を通していないため正確な数値が把握できない。)
これまでの取組に対する評価
・鳥取県の高等教育機関における技術系の研究について周知できた(開発支援・技術系の人材養成ができる大学があるとの認識)。
・ビジネス交流会の継続した取組により、企業に対して、大学及び大学が有するシーズの理解を深め、関西圏の企業との共同研究等に結びつけることができた(例:平成20年度の鳥取大学の共同研究10件)。関西圏の有力な食品系企業との広範な交流・連携に結びついた事例もある。
・進出検討中の企業に県内高等教育機関の水準を明示し、進出のきっかけ・後押しとすることができた。(研究・人材面のバックアップ体制による安心感)
工程表との関連
関連する政策内容
企業立地の推進
関連する政策目標
新規企業立地と県内増設の活発化
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
800 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
800 |
要求額 |
800 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
800 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
800 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
800 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |