事業名:
県庁まるごとギャラリー推進事業
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総務部 県民課 草の根自治支援・企画担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
850千円 |
4,841千円 |
5,691千円 |
0.6人 |
0.1人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
850千円 |
4,841千円 |
5,691千円 |
0.6人 |
0.1人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
850千円 |
4,143千円 |
4,993千円 |
0.5人 |
0.1人 |
0.0人 |
事業費
要求額:850千円 (前年度予算額 850千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:850千円
事業内容
1 事業概要
県庁舎のスペースを活用して展示を行うのに要する経費
2 事業内容
(1)本庁舎ロビー(本庁舎1階)
・鳥取の魅力と県政情報の発信スペース
(2)エントランスホール(本庁舎1階)
・県庁舎での情報発信のメインスペース
県の主要事業、県政主要イベント等の紹介
(3)ギャラリー県庁(本庁舎2階エレベーターホール)、展望室(第二庁舎9階)
・官民の展示ギャラリースペース
県民の文化活動等の発表の場、県の企画展示等
(4)第二庁舎ロビー(第二庁舎1階)
・県政情報の発信スペース
3 所要経費
・標準事務費 850千円
4 事業の目的
「来て、見て、楽しむ」をコンセプトに、県庁舎の様々なスペースを活用して、県の主要事業や県民の皆さんの活動等を積極的に紹介し、県民に頼られ、親しまれる県庁を目指す。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<政策目標>
県庁ギャラリー、展望室の民間団体等の利用率の向上
・目標利用率50%
<これまでの取組>
・19年5月に展望室の内装を改修
・利用状況をHPで公開
・民間の活用を促進するため、鳥取市文化団体連絡会、鳥取県文化団体連絡合会、民間ギャラリーに県庁ギャラリーのPRを行った。
<現時点での達成度>
・県庁ギャラリー、展望室の民間利用率(10月末現在) 60%
これまでの取組に対する評価
<自己分析>
まるごとギャラリーのチラシを公民館に配布したり、県政だよりでPRしたりすることで、認知度も少しずつアップしていると思われる。
<評価>
民間利用率は経年的にアップしており、今後もPRに力をいれていきたい。
工程表との関連
関連する政策内容
県民に親しみやすい県庁の雰囲気作りによる県民の行政参画促進
関連する政策目標
県庁ギャラリー、展望室の民間団体等の利用率の向上【目標利用率50%】
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
850 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
850 |
要求額 |
850 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
850 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
850 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
850 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |