事業名：
予備費
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総務部 財政課 教育委員会・監査委員・行政監察監・人事委員会・労働委員会担当
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 22年度当初予算額(最終) |
150,000千円 |
0千円 |
150,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 22年度当初予算要求額 |
150,000千円 |
0千円 |
150,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度当初予算額 |
150,000千円 |
0千円 |
150,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：150,000千円 （前年度予算額 150,000千円） 財源：単県
課長査定：計上 計上額:150,000千円
事業内容
事業内容
予算計上していない臨時的、突発的事業について、緊急に対応する必要がある場合において機動的な対応を図るための経費である。
所用額
１５０，０００千円（前年度予算額１５０，０００千円）
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
予算計上していない臨時的、突発的事業について、緊急に対応する必要がある場合において機動的な対応を図るため措置している
＜平成２０年度の執行状況＞
なし
＜平成２１年度の執行状況（H21.11.9現在）＞
交配用ミツバチ不足対応分 ６６２千円
新型インフルエンザ感染防護マスクの緊急配備 ２７，０９０千円
強風被害（4/20）に対する復旧補助 ３，２７５千円
寡照・長雨等による病害発生対策 ８，３８４千円
これまでの取組に対する評価
臨時的、突発的事項について、緊急に対応する必要がある場合
において、機動的な対応を可能としている。
工程表との関連
関連する政策内容
更なる行財政改革で財源を捻出し、財政誘導目標を達成
関連する政策目標
・22年度末の基金残高を、３００億円以上確保
・22年度末の実質的な借入金残高を、18年度末（4,267億円）以下
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
150,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
150,000 |
| 要求額 |
150,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
150,000 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
150,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
150,000 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |