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福祉保健部 障がい福祉課 自立支援室
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
5,728千円 |
807千円 |
6,535千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
5,728千円 |
807千円 |
6,535千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,414千円 財源:国1/2 (要求額の内訳) 復活:1,372千円 追加:42千円
部長査定:計上 計上額:1,414千円
事業内容
1 事業概要
・字幕ライブラリー事業
聴覚障がい者の知識や教養の向上のため、字幕ビデオを作成し、貸し出しを行う。【国1/2・県1/2】(委託先:鳥取県ろうあ団体連合会)
2 復活要求内容
字幕ビデオライブラリー事業 部長要求額:1,414千円
(1)部長復活要求額:1,372千円 (委託料)
現在、中・西部地区の貸出希望者に対応した実施体制が十分整っていない。貸出方法の見直しを行い、ファクシミリにより申込を受付け、郵送で貸出を行うことにより、全県での貸出希望者に対応する。
(2)部長追加要求額:42千円(委託料)
全県の貸出希望者に郵送により貸出を行う経費として、郵送料を追加要求
100本×105円/本×2(貸出・返却)×2(中・西部)=42,000円
3 (参考)課長査定結果
字幕ビデオライブラリー事業
課長要求額1,372千円 → 0査定
近年、貸出実績が東部のみで広域性が失われている。実施方法等を見直しが必要。
4 復活要求理由
貸出希望者は、東部の字幕ビデオ設置箇所に直接出向くしかなく、便宜が図れておらず、貸出希望者の掘り起こしが十分なされいていないのが現状である。
字幕ビデオライブラリーは、情報提供の施設としても重要であり、今後、郵送貸出のシステムを確立して、ホームページ等での周知を行えば、中・西部地区でも貸出実績が見込まれ、全県下の聴覚障がい者の知識や教養の向上へとつながる。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
聴覚障がい者の知識や教養の向上のため、字幕ビデオを作成し、貸出を継続して行ってきた。
これまでの取組に対する評価
聴覚障がい者の知識や教養の向上のため、字幕ビデオライブラリーが有効に活用されてきた。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
4,314 |
2,117 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,197 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
1,372 |
686 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
686 |
追加要求額 |
42 |
21 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
21 |
保留・復活・追加 要求額 |
1,414 |
707 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
707 |
要求総額 |
5,728 |
2,824 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,904 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
1,414 |
707 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
707 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |