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福祉保健部 子ども発達支援課 -
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
1,560千円 |
16,136千円 |
17,696千円 |
2.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度予算要求額 |
1,560千円 |
16,136千円 |
17,696千円 |
2.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,560千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:1,560千円
部長査定:計上 計上額:1,560千円
事業内容
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
◆発達障がいを早期発見し早期支援が可能となるよう、1.6歳児健診、3歳児健診、5歳児健診の事後フォロー、二次健診の位置付けとして実施。
◆母子保健法上、健診は市町村の責務であり、健診後のフォローについても健診を行った市町村が行うべきことであるため、局を中心として市町村への移管を検討。
これまでの取組に対する評価
◆本事業があることで、発達障がい児をより正確に発見することができ、これにより適切に医療機関・療育機関へ紹介されるなど切れ目の無い支援に繋がっている。
◆市町村移行を図るために、市町村と継続して協議を進め、本事業による二次健診の回数減、平成21年度限りで西部福祉保健局管内での事業終了を迎えることができた。
工程表との関連
関連する政策内容
発達障がいを含めた障がい児・者に対する一貫した支援体制の構築
関連する政策目標
個々のニーズ、ライフステージに合わせて支援が得られる地域の実現
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
1,560 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,560 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
1,560 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,560 |
要求総額 |
1,560 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,560 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
1,560 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,560 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |