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福祉保健部 医療政策課 医療政策担当
トータルコスト
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 22年度当初予算額(最終) |
53,619千円 |
2,420千円 |
56,039千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 22年度予算要求額 |
19,730千円 |
2,420千円 |
22,150千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：19,730千円 財源： （要求額の内訳） 復活:19,730千円
部長査定：計上 計上額:19,730千円
事業内容
１事業内容
県民の安心安全の確保に向けて、より強固なセーフティネットを巡らせるため、ヘリコプターを活用した救急医療体制を整備する。
＜３府県ドクターヘリコプターの運航＞
① 運行開始予定 平成２２年４月
② 基地病院 公立豊岡病院組合立豊岡病院
③ 運航範囲 鳥取県全域
④ 搬送する病院
ドクターヘリの基地病院、他府県の搬送可能な病院
鳥取県内：県立中央病院、県立厚生病院、鳥取大学医学部附属病院
２復活要求内容
要求額（復活）１９，７３０千円（財源：基金）
３府県ドクターヘリの運航に必要な経費を負担する。
３課長査定結果
ドクターヘリ運航事業については、詳細を詰める必要があること、国の事業仕分けにより財源が不明であることからゼロとします。
４復活要求理由
３府県負担額について、各府県の負担額の考え方の調整がついた。
平成２２年度国予算案で事業は縮減となっていない。
５背景
県内の救急患者の搬送は、救急車を中心に行っているが、要請から病院までの搬送に１時間以上要する地域があり、搬送体制の強化が必要となっている。
工程表との関連
関連する政策内容
医療提供体制の整備
関連する政策目標
安心安全な医療提供体制の構築
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
19,730 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,730 |
0 |
| 追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
19,730 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,730 |
0 |
| 要求総額 |
19,730 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,730 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
19,730 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
19,730 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |