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平成22年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:衛生費 項:公衆衛生費 目:健康県づくり推進費
事業名:

みんなでストレッチ運動事業

将来ビジョン関連事業(支え合う/あんしん医療体制の構築と健康づくり文化)

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福祉保健部 健康政策課 健康づくり文化創造担当  

電話番号:0857-26-7202  E-mail:kenkouseisaku@pref.tottori.jp

トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
22年度当初予算額(最終) 1,142千円 807千円 1,949千円 0.1人 0.0人 0.0人
22年度予算要求額 1,142千円 807千円 1,949千円 0.1人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,142千円    財源:単県  (要求額の内訳)  復活:1,142千円

部長査定:計上   計上額:1,142千円

事業内容

事業概要

 日々身体を動かす習慣付けのきっかけとするために、21年度に作成した鳥取県版「日常生活ストレッチング」をウォーキングとともに健康づくりのツールとして全県に普及啓発するとともに、ストレッチからご当地体操やラジオ体操等への習慣化へ繋げる。

復活要求内容

(1)全県的なイベントによる普及啓発

       ストレッチと体操(ご当地体操やラジオ体操等)を組み合わせて県主催イベントに盛り込み、参加者に身体を動かす楽しさを体験していただき普及を図る。
      • 報償費(講師謝金)712千円
      • 特別旅費(講師旅費)103千円
      • (健康推進員旅費)141千円 

(2)公民館等の地区活動で普及啓発
       公民館等が実施する健康づくりイベントに健康運動指導士会の指導員を派遣し、ストレッチの実技指導を行うとともに、パネル展示やDVD放映等でPR。
      • 報償費(講師謝金)36千円
      • 特別旅費(講師旅費)18千円
      • 印刷製本費(ストレッチ実技指導用チラシ)96千円
(3)健康運動指導士会と協働した普及啓発    健康運動指導士会の日々の活動(健康教室等)の中で、ストレッチの指導、PRチラシの配布を県と協働して実施。
(4)ウォーキング事業等とタイアップしての普及啓発
       県内で実施されるウォーキング事業等とタイアップし健康運動指導士会の指導員を派遣し、ウォーキングストレッチの実技指導を行う。
    • 報償費(講師謝金)24千円
    • 特別旅費(講師旅費)12千円

(参考)課長査定結果

「日常生活ストレッチング」全県普及啓発事業:ゼロ
事業効果不明

復活要求理由

 子どもも大人も健康づくりに関心を持ち、身体を動かすことを毎日の生活の中で実践することが大切。
 そのためには、家庭の中から簡単に取りくめる運動ツールが必要。
 身体を動かす習慣付けのきっかけとするため、21年度に作成した「日常生活ストレッチング」をウォーキングとともに全県に普及啓発を行うとともに、ストレッチからご当地体操やラジオ体操等への習慣化へ繋げていきたい。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

健康づくり文化創造事業参照

これまでの取組に対する評価

工程表との関連

関連する政策内容

県民の健康づくりの推進

関連する政策目標

メタボリックシンドロームの該当者及び予備群の減(20年度基準年として、5年以内に10%減)

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 1,142 0 0 0 0 0 0 0 1,142
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 1,142 0 0 0 0 0 0 0 1,142
要求総額 1,142 0 0 0 0 0 0 0 1,142

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 1,142 0 0 0 0 0 0 0 1,142
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0