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商工労働部 経済通商総室 通商物流室
トータルコスト
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
| 22年度当初予算額(最終) |
3,727千円 |
4,034千円 |
7,761千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 22年度当初予算要求額 |
3,727千円 |
4,034千円 |
7,761千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 21年度当初予算額 |
4,057千円 |
4,143千円 |
8,200千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：3,727千円 （前年度予算額 4,057千円） 財源：単県
課長査定：計上 計上額:3,727千円
事業内容
１ 事業内容
環日本海諸国自治体開催している「北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミット」に関連して開催される「北東アジア地域経済協議会」及び「北東アジア取引（輸出）商談会」に参加する。
（３，７２７千円）
（１）北東アジア地域経済協議会 １，３３４千円（１，６６４千円）
・時期 平成２２年 期日未定
・場所 韓国 江原道
※平成２１年度 モンゴル（中央県）
・議題
世界経済危機克服に向けた各地域政府の協力
各地域に共通する環境問題の解決
地域共同発展のための貿易、通商、経済交流基盤造成
など
・参加予定者 県職員１名
〈事業内訳〉実務代表者会議、経済協議会への参加
・通訳謝金 ３００千円 （３００）
・通訳旅費（費用弁償） ２３４千円 （５６４）
・標準事務費（旅費等） ８００千円（１，２３２）
※Ｈ２２サミット実務者会議で開催の有無が決定。
Ｈ１８からは未開催。
（２）北東アジア取引（輸出）商談会 ２，３９３千円（２，３９３）
標準事務費
・時期：サミットと同時期
・場所：サミット開催場所に同じ
・内容：サミット参加地域の企業による商談会を実施
・負担区分
鳥取県：国際旅客運賃、日本国内移動費
韓国江原道：江原道内の滞在費、商談会ブース料
・参加予定者：県内出展企業者（実費負担）、県職員１名
※参考：実務者会議において、開催の有無、経費負担などが決定される予定（Ｈ２１は未開催）
※（ ）内の数値は平成２１年度当初予算額
２ 事業概要
○韓国江原道で開催予定の第１５回北東アジア地域国際交流・協力地方政府サミットに関連して開催される「第５回北東アジア地域経済協議会」に参加し、四地域（韓国江原道、中国吉林省、ロシア沿海地方、モンゴル中央県）との意見交換により、経済交流に関する提言に結びつける。
○サミットと同時期に開催される「北東アジア取引（輸出）商談会」に参加し、具体的な取引の実現を図る。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〈政策目標〉海外に市場を持つ企業の増加 目標50企業
〈近年の取組〉昨年・本年とサミット開催地域の都合により、経済協議
会及び取引商談会は未開催。経済協議会は過去４回、取引商談
会は過去９回の開催実績
これまでの取組に対する評価
２００５年に江原道で開催された経済協議会では、極東ロシア、韓国東岸との航路開設もテーマになるなど、環日本海航路実現の機運醸成など、一定の役割を担ってきた経過がある。
工程表との関連
関連する政策内容
県内企業の販路拡大、市場開拓
関連する政策目標
海外に市場を持つ企業の増加
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
4,057 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,057 |
| 要求額 |
3,727 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,727 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
3,727 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,727 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |