事業名:
県立障がい児施設第三者評価受審事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
福祉保健部 子ども発達支援課 -
トータルコスト
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
非常勤職員 |
臨時的任用職員 |
22年度当初予算額(最終) |
496千円 |
2,420千円 |
2,916千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
22年度当初予算要求額 |
510千円 |
2,420千円 |
2,930千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
21年度当初予算額 |
310千円 |
2,486千円 |
2,796千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:510千円 (前年度予算額 310千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:496千円
事業内容
1 事業内容
皆成学園、総合療育センターおよび鳥取療育園で、サービスの提供状況や人員・設備の体制などについて国のガイドラインに基づいた第三者評価を受審する。
2 積算根拠
鳥取県社会福祉協議会の定める額により要求
(県内の第三者評価の約7割を実施する機関)
- 皆成学園:150千円
(定員50〜99人の入所施設、定員50人未満の通園施設)
- 総合療育センター:280千円
(定員50〜99人の入所施設、定員50人未満の通園施設)
- 鳥取療育園:80千円
(定員50人未満の通園施設)
3 背景・目的
第三者機関の結果評価を元に、業務を見直してよりよいサービス提供に繋げる。
県内の施設で第三者評価を受審している施設は年間20施設程度に止まっており、県立施設で率先して受審することで、民間施設の受審を促進する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・平成20年度:鳥取療育園で受審(鳥取県社会福祉協議会が評価)
・平成21年度:中部療育園で受審予定
これまでの取組に対する評価
・鳥取療育園では指摘を受けて本年度改善を実施しており、改善実施の契機として有効。
・民間施設の受審は進んでおらず、働きかけていくことが必要。
財政課処理欄
評価機関は社会福祉協議会で確定ではなく、入札等の方法により競争原理の下で選定がなされるでしょうから、県内評価機関の平均的な相場で見積もっています。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
310 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
310 |
要求額 |
510 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
510 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
496 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
496 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |